TANAKA ALICE、MVも話題となった2014年の名曲「TOKIO」初のアナログ盤として本日リリース!!

株式会社アトラス・ミュージックエンタテインメントのプレスリリース

TANAKA ALICEの自身初となるvinyl「TOKIO」が、本日11月3日、7inch vinyl盤でリリースされた。

「TOKIO」は、2014年にリリースされた2ndアルバム『TOKYO GIRL II』に収録されている楽曲で、iTunes、HIPHOPアルバムチャート1位、総合アルバムチャート8位を獲得。渡辺直美と共演し話題となったカラフルでコミカルでポップなMVは、国内だけでなく海外のファンからも高く評価され、今でも根強い人気のある作品となっている。

収録曲は、sideAに、ポップな楽曲にラップと透き通った歌声が印象的な「TOKIO」、そしてsideBには、同じく『TOKYO GIRL II』より「NERDY IDOL」を収録。TOKIOとは対照的に、中毒性の高いバウンシーなトラックに、破壊力抜群のラップで魅せる一曲となっている。

今作もプロデュースは、デビューから彼女のトータルプロデュースを手掛けるGIORGIO CANCEMIが手掛けており、カラフル&ポップな楽曲から中毒性のあるドープな楽曲まで、TANAKA ALICEの多方面な音楽性を堪能できるまさに原点回帰になる一枚に仕上がっている。

また、今回アナログ盤「TOKIO」のリリースを記念して、ご購入頂いた方の中から抽選で30名様に、TANAKA ALICE直筆サイン入りチェキとオリジナルグッズをプレゼントするスペシャルなキャンペーンを実施!
応募方法等詳細は、TANAKA ALICEオフィシャルHPをご覧ください。

★TANAKA ALICEオフィシャルHP     
http://tanakaalice.com

【商品情報】

<7インチVINYL>
TANAKA ALICE『TOKIO』
発売日 : 2020年11月3日(火)
ATVNL10003 ¥ 2,000- (税抜)

■収録曲
side A:TOKIO 
side B:NERDY IDOL

■BASE
https://atlasshop.thebase.in

■TANAKA ALICE「TOKIO」MV

 

【TANAKA ALICE プロフィール】

TANAKA ALICETANAKA ALICE

ラップアーティスト、そしてHIP HOPヴォーカリストとして15歳でデビュー。
幼少の頃より歌、ダンスに魅了されアーティストへの道を志す。自身が13歳の頃、プロデューサーであるGIORGIO CANCEMIの目に留まり本格的なアーティスト活動を開始。2013年1月デジタルシングル『MAKE ME ALRIGHT』でデビュー。1st.ミニアルバム『TOKYO GIRL』を皮切りに、2nd.ミニアルバム『TOKYO GIRL II』、1st.フルアルバム『TOKYO CANDY』をリリース。iTunes「NEW ARTIST 2014」に選出された。アリスの独特な世界観はファッション業界からも注目を浴び、「東京ランウェイ」、台湾「SUPER GIRLS EXPO 最強美少女博覧会」、「日本女子博覧会」 などのコレクションにもライブゲストとして参加。ミュージシャンとしては初めてルミネエスト2015年度年間ビジュアルモデルにも抜擢された。
彼女の武器である高速ラップ、そしてどこまでも伸びる透き通った歌声。
”ガーリッシュ”ではなく”ボーイッシュ”なダンスで独特なTANAKA ALICEワールドをポップ且マニアックに披露。
それらを武器にカラフルでコミカル、だけどどこかちょっと生意気なアリスワールドを展開中。

★TANAKA ALICE OFFICIAL WEBSITE
http://tanakaalice.com/
★TANAKA ALICE OFFICIAL Instagram
@tanakaalice

【GIORGIO CANCEMI プロフィール】
イタリア人の父と、日本人の母との間に生まれる。
1999年、HIP HOPグループ”DELiGHT MINT”のMC兼コンポーザーとしてメジャーデビュー。
2003年、蔦谷好位置とのユニット”DUMMEEZ”を結成。
2005年、HIP HOPユニット”So’ Fly”をヴォーカリストTOKOと結成。並行して2010年よりソロプロジェクト“NERDHEAD”を始動。デビュー曲「BRAVE HEART feat.西野カナ」ではレコチョクで着うたRデイリー/ウィークリーランキング共に1位を獲得。
そして2010年春、1stアルバム「BEGINNING OF THE END」を発売。数々のチャートを席巻。
同時に西野カナ、AYUSE KOZUE、倉木麻衣、超新星など数多くのアーティストへのサウンドプロデュース/ソングライティングを行い、自身がプロデュースした楽曲「会いたくて会いたくて/西野カナ」が2010年、年間ダウンロード数ランキング1位を獲得。日経エンタテインメント!の「ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2011」を受賞。

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