演技派俳優、白洲迅が『VOGUE GIRL』に登場!人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。

コンデナスト・ジャパンのプレスリリース

インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を好評連載中。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、『VOGUE GIRL』副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。

VOGUE GIRL PHOTO: MASAMI SANO (KIKI INC.) © 2020 Condé Nast Japan. All rights reserved.VOGUE GIRL PHOTO: MASAMI SANO (KIKI INC.) © 2020 Condé Nast Japan. All rights reserved.

第33回は、主演ドラマ『僕らは恋がヘタすぎる』が公開中の俳優、白洲迅が登場。デビュー以来、途切れることなく様々な役柄に挑み続けてきた彼が、俳優を始めたきっかけや今後の出演作について、自粛期間中の心境の変化についてなど、『VOGUE GIRL』だけに語りました。正統派な2枚目ルックスに、どこかミステリアスな雰囲気が漂う彼の素顔に注目です。

「BOY FRIEND」:https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boy-friend-starring-jinshirasu/

〈以下インタビューより抜粋〉
―どうだった? この10年間。
うーん、そうですね… …あっという間でもあるし長かった。でも、とっても恵まれているなと思いますね。なんだかんだもちろんまだまだ先は、上はありますけど、ずっと作品には出続けることができていて。 

―憧れの俳優はいる?
実際いろんな人と共演するたびに憧れています。特にここ最近は、年上の方と共演することが圧倒的に多かったので。それこそ『刑事7人』だと吉田鋼太郎さんとか東山紀之さんもそうだし。これもまた『刑事7人』になっちゃうんですけど、塚本高史くんの、芝居はもちろんそうなんですけど、現場でのいかた。ちょっと正直、真似できないなって思うんですけど、本当に盛り上げるんですよ。

―「どんな映画のどんな役で演じられる」としたら、演ってみたい役はある?
演じたい役か……好きとはまた違いますもんね。好きってなると、恋愛系とかヒューマン系に偏っているなと思っていて、だけど実際演るってなると、もうちょっとクセのある役をやりたいなって思っちゃう。なぜか今ぱっと出てきたんですけど、たとえば『マスク』のジム・キャリーがやった役とか (笑)。ちょっと面白いなと思いますね(笑)。

【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。

【デジタルリンク先】
・公式サイト: https://voguegirl.jp/
・Facebook: VOGUEgirlJapan
・Twitter: VOGUEgirlJAPAN
・Instagram: voguegirljapan
・TikTok: voguegirljapan

 

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