東芝グランドコンサート2021　トマス・セナゴー指揮 ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

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ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団は1891年に設立。130年の歴史で22名もの歴代有数の首席指揮者と共にその時代の響きを築きあげ、欧州や世界各地から高い評価を得てきました。2018年の就任まで6年に渡り同楽団首席客演指揮者も務め、楽団の持ち味を知りつくした音楽監督セナゴーの日本ツアーは、その力を存分に発揮されることが期待されます。
またソリストには、フランスを拠点に欧米の主要オーケストラや指揮者との共演を重ね、圧倒的な実力で国際的スターダムを昇り続けるヴァイオリニスト竹澤恭子と、クラシック、ジャズの双方において世界の音楽シーンを牽引し、その比類のない演奏で常に観客を魅了し続けるピアニスト小曽根 真が登場します。
スコットランド名門オーケストラ、次代の巨匠、日本の誇るソリストらによる熱演と上質な時をお楽しみください。

キービジュアル

【公式ウェブサイト】
http://www.t-gc.jp/

●公演概要
日程・会場
2021年 
2月23日（火・祝）14:00開演
東京／サントリーホール ＜プログラムＡ＞ 
2月24日（水） 19:00開演
仙台／東京エレクトロンホール宮城 （宮城県民会館）＜プログラムB＞
2月25日（木） 18:45開演
名古屋／愛知県芸術劇場コンサートホール ＜プログラムＡ＞ 
2月26日（金） 19:00開演
広島／広島国際会議場フェニックスホール ＜プログラムＡ＞ 
2月28日（日） 15:00開演
兵庫／兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール ＜プログラムＡ＞
3月1日（月） 19:00開演
福岡／福岡シンフォニーホール ＜プログラムＡ＞ 
3月4日（木） 19:00開演
金沢／石川県立音楽堂コンサートホール ＜プログラムB＞
3月5日（金） 19:00開演
川崎／ミューザ川崎シンフォニーホール ＜プログラムB＞

出演：
管弦楽： ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
指揮： トマス・セナゴー
ソリスト： 竹澤恭子（ヴァイオリン） ＜プログラムＡ＞、小曽根 真（ピアノ）＜プログラムB＞
＊出演者のプロフィールは、公式ウェブサイトをご覧ください。

出演者写真

演奏曲目：
＜プログラムＡ＞＊2/23、25、26、28、3/1 
アデス：”Powder Her Face”より『Three-piece Suite』
ブルッフ：スコットランド幻想曲 Op.46（ヴァイオリン：竹澤恭子）
マーラー：交響曲第１番 ニ長調『巨人』
＜プログラムＢ＞ ＊2/24、3/4、5 
R.シュトラウス：交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」Op.28
モーツァルト：ピアノ協奏曲第９番 変ホ長調 K.271『ジュノム』（ピアノ：小曽根 真）
シベリウス：交響曲第１番 ホ短調 Op.39 

＊チケット料金・チケット発売開始日・チケット発売窓口などにつきましては、各地ごとに変わります。詳細は、公式ウェブサイトよりご確認ください。
【公式ウェブサイト】
http://www.t-gc.jp/

＊東京・川崎公演のテレビCM

【主催】
フジテレビジョン（東京、川崎）／仙台放送（仙台）／東海テレビ放送（名古屋）／テレビ新広島（広島）／関西テレビ放送、兵庫県、兵庫県立芸術文化センター（兵庫）／テレビ西日本（福岡）／石川テレビ放送、北陸中日新聞（金沢）
【共催】
公益財団法人　宮城県文化振興財団（仙台）／公益財団法人　石川県音楽文化振興事業団（金沢） ／公益財団法人　アクロス福岡（福岡）
【提供】
株式会社 東芝
【後援】
ブリティッシュ・カウンシル／石川県、石川県教育委員会、富山県、公益財団法人　富山市民文化事業団、石川県吹奏楽連盟（金沢）
【協力】
サントリーホール（東京）／クラシック名古屋（名古屋）／ミューザ川崎シンフォニーホール（川崎）
【運営協力】
キョードー（兵庫）
【招聘・制作】
フジテレビジョン

【公演に関する注意事項】
※病気やその他都合により、出演者、曲目、曲順が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※本公演は開演時間に遅れますと、休憩までお席へのご案内が出来ない場合がございます。予めご了承ください。
※未就学児童のご同伴やご入場、お子様を膝の上にお乗せになりながらの鑑賞はご遠慮ください。
※新型コロナウイルス感染症対策の取り組みに関しましては、公式サイトにて随時ご案内いたします。
http://www.t-gc.jp/

プレスリリース
https://prtimes.jp/a/?f=d3872-20201104-7002.pdf