株式会社小学館のプレスリリース
専属モデルの山下美月さん
同じ会社に勤める20代女子に扮して、1か月コーデ
田中みな実さんや弘中綾香アナなど、今、モテ女子の代名詞といえば、“あざとかわいい”。ひと昔前は、ネガティブな印象がありましたが、今は、自分の魅力を相手に伝えたり、場の雰囲気を良くしたりする、コミュ力の高い女子への誉め言葉になっています。
『CanCam5月号』では、そんなあざとかわいい女子に注目し、専属モデルの宮本茉由さんと山下美月さんが、同じ会社に勤める20代女子に扮して、あざとかわいい1か月コーデを紹介しています。女優としても活躍する宮本さんと、人気番組『あざとくて何が悪いの?』の出演でも話題になった山下さんの“あざかわ”全開のシチュエーションも必見です。
専属モデルの宮本茉由さん
「無条件でかわいい!」シーンの連続
たとえば、宮本さんのこんなシーン。久しぶりに会った仕事相手の女性に、「髪型変えました? かわいい♡」とちょっとした変化に気づいて上手な誉め言葉。さりげない一言ですが、相手は自然と自分との距離を縮めてくれていると感じて、好感度は男女を問わず急上昇!
一方の山下さんは、20代リアル男女に聞いたあざとかわいいと思う瞬間を熱演。イチゴをちょこっとつまむように食べたる仕草など、「無条件でかわいい!」(24歳男性)シーンの連続です。
「周囲の人を笑顔や幸せな気持ちにしてくれる」
あざとかわいいは、老若男女をとりこにするコミュツール。番組『あざとくて何が悪いの?』のプロデューサー芦田太郎さんは、今求められる理由をこう説明します。
「SNSツールの活用が日常となった今、自分をかわいく美しく見せることや相手に好意を持たれたいと思って頑張ることは決して悪いことではない。むしろ周囲の人を笑顔や幸せな気持ちにしてくれる、そういった風潮が世論の支持を得ているのではいでしょうか」
特集では、そんな周りをHAPPYにしてくれるファッションもたっぷり1か月分紹介。4月の新生活シーズン、女子力もおしゃれも『CanCam5月号』でアップデート! ぜひ、チェックしてください!