大比良瑞希、最新シングルは盟友origami PRODUCTIONS のMichael Kanekoをプロデュース&ヴォーカルに迎えたデュエット・ソング!!

The Orchard Japanのプレスリリース

『遠回り』『ダージリン』に続き、早くも配信される大比良瑞希、2021年第三弾シングルは湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター、清涼感を有したシルキー・ヴォイスが魅力のMichael Kanekoをプロデュース&ヴォーカルに迎えた、これからの季節にピッタリのデュエット・ソング!
恋人たちの思い出の映画をモチーフに、すれ違う男女の心模様をメロウでスムースな往年のAOR、シティ・ソウルを彷彿させる最新型ヨット・ロック・サウンドで描き出す2021年最強のサマーチューン『HOLIDAY』(feat. Michael Kaneko)、本日6月9日にデジタル・リリース!
それに伴い久々に6月17日には渋谷 TOKIO TOKYOのイベント【MELLOW YELLOW supported by FIRST FINDER】に弾き語りにて出演!
更に続く6月18日には大比良瑞希が「ジョニーウォーカー」配信ライブシリーズ“The LIVE-HOUSE”の記念すべき第1回目に出演し、『HOLIDAY』初披露も噂される小編成による一期一会のパフォーマンスを披露予定!

次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希の2021年は2月『遠回り』、3月『ダージリン』という2ヶ月連続デジタル・リリースでスタートした!
SIRUP擁するSoulflexのメンバー、盟友、ZINをコーラスにフィーチャーし、同じくZINの楽曲も手掛けるギタリスト、野村帽子をプロデューサーに迎えたアーバンなファンク・チューン『ダージリン』は数々の人気プレイリストにも取り上げられてspotifyでは既に22万再生を超えている!
そんな現在進行形のシティ・ポップを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希がこの夏におくる2021年第三弾シングル!
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター、清涼感を有したシルキー・ヴォイスが魅力の盟友origami PRODUCTIONS のMichael Kanekoをプロデュース&ヴォーカルに迎えた、これからの季節にピッタリのデュエット・ソング『HOLIDAY』(feat. Michael Kaneko)がいよいよ6月9日にデジタルリリースとなる!
恋人たちの思い出の映画を巡る大比良瑞希とMichael Kanekoの交互に繰り返すエモーショナルな歌が、すれ違う男女の心模様をメロウでスムースな往年のAOR、シティ・ソウルを彷彿させる最新型ヨット・ロック・サウンドに乗せて描き出す2021年最強のサマーチューンに仕上がっている。
誰もが経験する、あんなに好きだったはずなの何故かすれ違う二人の恋の倦怠を、思い出の映画に対する男女の見解の違いをモチーフに、瑞々しくもリアルに紡ぎ出していくストーリーが聴く者の共感を喚起する、まさに普遍的なLOVE SONGと言えよう。
全体のサウンド・プロデュースも手掛けたMichael Kanekoが奏でる、まるでいつか観た映画の中の登場人物のカップルが掛け合う台詞のような歌詞世界をオブリガードする、80’sムード溢れる硬質なギター・サウンドが心地よく響くのがとても印心象的である。
2021年の大比良瑞希はWOMANをキーワードに作品を作り続けており、今回はこれまでの女性による一人称的な2曲とは趣を異にし、男性の視点を加味し、スタイリッシュなヨット・ロック・サウンドに大比良のエモーショナルでスモーキーな歌声とMichael Kanekoのシルキーでファルセットな歌声が奇跡的な化学反応を生み出し “明けないHolidayラストの違うエンドロール”と繰り替えすサビのリフレインがこのコロナ禍の閉塞感とも相まって男女の終わらないHoliday、いつまでも先の見えない未来を暗示させる。
そして間奏のサウダージなスキャットパートからエンディングへなだれ込む大比良とMichael Kanekoによる哀愁を帯びた、魅惑的なコーラスパートにも注目して欲しい。
またジャケットでは前回の『遠回り』『ダージリン』に続き今回は男女を思わせる2体のTeddy bearをフィーチャーしており、この独特の存在感を有したとても印象的なぬいぐるみは、そのインスタグラムが内外のアーティストを中心に話題となり俄然注目を集める新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruの手によるオリジナルの作品を使用している。独学でぬいぐるみ制作をはじめ、オリジナルのデザイン画から全て彼女一人の手作業のみでクリエイトされたという謎の生物とでも言うべきキュートでストレンジな、むしろ人間よりも俄然人間味を有した倦怠をも感じさせるそのアンニュイな表情が、『HOLIDAY』のクールなサウンドとすれ違う男女の感情の機微に更なる余韻を与えることに成功している。
デザインはアルバム『IN ANY WAY』と同じく、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマー、一十三十一らのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)による。
このリリースに伴い久々に6月17日に渋谷 TOKIO TOKYOのイベント【MELLOW YELLOW supported by FIRST FINDER】に弾き語りにて出演!
さらに6月18日には大比良瑞希が「ジョニーウォーカー」配信ライブシリーズ“The LIVE-HOUSE”の記念すべき第1回目に出演決定!『HOLIDAY』初披露も噂される小編成による一期一会のパフォーマンスを披露予定!
大比良瑞希は今後も都会に生きる女性、”WOMAN”をテーマにした楽曲を数々の素晴らしいゲストを迎え今後も次々と発表していく予定である。
今年も早くも半分が過ぎたが更に勢いづく大比良瑞希の動向から一瞬たりとも目が離せない。

 ■大比良瑞希『HOLIDAY』(feat. Michael Kaneko)
URL: https://orcd.co/mizukiohira_holiday

■『HOLIDAY』クレジット
『HOLIDAY』(feat. Michael Kaneko)
作詞:大比良瑞希、田中秀典 作曲:大比良瑞希、Michael Kaneko 編曲:Michael Kaneko
Produced by Michael Kaneko
Michael Kaneko appears by the courtesy of origami PRODUCTIONS
Vocal,Chorus:大比良瑞希
Vocal,Chorus,Guitars,The Other All Instruments:Michael Kaneko
Drums:御木惇史
Recorded & Mixed by 藤城 真人 (big turtle STUDIOS)
Mastered by 木村健太郎 at KIMKEN STUDIO

■【JOHNNIE  WALKER PRESENTS “The LIVE-HOUSE”】
キリンビール 株式会社(社長 布施孝之)は、ディアジオ社(英国)が所有する、世界No.1※スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」のプロモーションとして、オンラインライブシリーズ“The LIVE-HOUSE”を6月18日(金)よりスタートします。
このコンテンツは、SPACE SHOWER TVの制作協力を受けて実施し、YouTubeのSPACE SHOWER TVチャンネルにて公開され、どなたでも視聴することが可能です。
出演アーティストとして 、第一回目にソウルフルかつオルタナティヴな現在進行形のシティ・ポップを紡ぐ次世代型シンガーソングライターとして注目を集める大比良瑞希が決定。 
今後も続々と出演アーティストを公開していきます。 
現在、特設サイトとティザームービーが公開されており、6月30日まで「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」のミニボトル(200ml)1本入りのオリジナルボックスが抽選で3,500名様に当たるTwitter プレゼントキャンペーンが実施中!
“The LIVE-HOUSE”を見ながら家飲みが楽しめる「オリジナルギフトキャンペーン 」を展開します。

・特設サイトURL
https://www.spaceshowertv.com/thelivehouse_johnniewalker
・視聴方法:上記特設サイトより視聴可能(無料)
※当コンテンツは生ライブ配信ではございません。

■【MELLOW YELLOW supported by FIRST FINDER】
・出演
大比良瑞希
POP ART TOWN
sooogood!
・日時
6月17日(木)
OPEN / START TBA
※緊急事態宣言やまんえん防止の影響を考慮した開始時間となっております。
・料金
ADV¥2,600 / DOOR¥3,100 +1DRINK(¥400)
■会場
渋谷 TOKIO TOKYO

■チケット購入サイト
https://hype-ticket.stores.jp/items/609cf68d1945c74f3a77fbc9

 

 <Michael Kaneko>プロフィール
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMが話題となり問い合わせが殺到。
ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で評判となる。
その後、デビュー前にもかかわずFUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、GREENROOM FESTIVALなどに出演。
タワーレコード“NO MUSIC, NO LIFE?”のポスターに登場。また AmPm feat. Michael Kanekoが各国Spotifyのバイラル・チャートにランクイン。インドネシアのフェスでは1万人規模のオーディエンスが大合唱、その声は5,000万人に届くことに。
そして2017年、満を持して『Westbound EP』でデビュー。
卓越したソングライティングとパフォーマンスは話題を呼び、プロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、瑛人、Rude-α、majiko、s**t kingz、足立佳奈、Miyuuなどを手がける。
さらに大橋トリオ、ハナレグミ、藤原さくら、さかいゆう、SKY-HI & THE SUPER FLYERS、DJ HASEBE、Kan Sanoなどのライブやレコーディングにも参加。
また、CITROËN、NISSAN、ダイハツ、BACARDÍ、SHARP、IKEA、FREAK’S STORE、Amazon、J-WAVE、資生堂、ヤクルトなどのCM楽曲やジングル、映画「とんかつDJアゲ太郎」「サヨナラまでの30分」「ママレード・ボーイ」、ドラマ「僕たちがやりました」、アニメ「メガロボクス」のテーマソングや劇伴音楽も手がける。
2020年、1stアルバム『ESTERO』をリリース。
ラッパー Daichi Yamamotoをフィーチャリングするなど音楽性も幅を広げヒットを記録。
さらに、BAYFLOW、Ray-Ban、OFFSHOREのコラボや広告モデル、MUSIC ON! TVのMCなど、音楽活動にとどまらず活躍の場を広げている。

 http://michaelkaneko.com/

 <大比良瑞希>プロフィール
東京出身のシンガーソングライター。
2015年、ミニアルバム「LIP NOISE」のリリースでソロ活動をスタート。
2016年、1 stフルアルバム「TRUE ROMANCE」をリリース!
2017年「アロエの花」「Real Love」「見えない糸」の連続配信が人気を博し数々のプレイリストに選ばれバイラルヒット!いまだに人気衰えず今年 1月発売のDISH//のメンバーとして活躍中の橘柊生、2作目となるミックスCD 、DJ To-i『TOY BOX Ⅱ-All Night Mix-』にも大比良瑞希の「アロエの花 (tofubeats remix) 」が収録された。
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICGREENROOM FESTIVALなど、大型フェスへの出演も多数。CMへの楽曲提供やtofubeats、LUCKY TAPES、Awesome City Club等様々なアーティストのサポートなど多岐に渡って活躍。
2019年4月テレビ東京・木25ドラ「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」で蔦谷好位置氏のプロジェクト・KERENMI(ケレンミ)の目に留まり、主題歌「からまる」のフィーチャリングボーカルに大抜擢!
同年、アルバムからの先行となるtofubeatsプロデュース楽曲『無重力』が配信されバーニーズ  ニューヨーク銀座本店15周年を記念したスペシャルミュージックビデオ、ファッションモデル・女優のモトーラ世理奈をキャストに迎えたMVと共に話題を呼ぶ。続いてオリジナル楽曲『Eternal My Room』もクリスマスに配信されいやがうえにもアルバムへの期待か高まる。
2020年6月、コロナ禍で延期を余儀なくされていた彼女の約4年ぶり、七尾旅人、tofubeats、蔦谷好位置が参加し話題を呼んだシンガーソングライター、大比良瑞希の2ndにして現在進行形で新時代のシティ・ポップを紡ぐ最高傑作、『IN ANY WAY』がリリースされ話題となる。
8月にはリリースを記念した2nd album『IN ANY WAY』完全再現!3週連続無観客配信ライヴ『 “大比良瑞希”土曜ロードSHOW!@LIVE HAUS×3!』を開催!
10月にリリースされた尾崎裕哉の1stフルアルバム『Golden Hour』にゲスト・ヴォーカルとして『つかめるまで feat.大比良瑞希』、『音楽が終わる頃 feat.大比良瑞希』の2曲に参加。
12月2日にはDJ HASEBEの選曲、ミックスによる現在進行形のシティ・ポップのミックス・アルバム『HONEY meets ISLAND CAFE –NO SURF, NO LIFE-』からの先行リリースとなる『幻じゃない海辺 feat. 大比良瑞希 & KEISUKE SAITO』にも参加するなど各所で話題騒然。
そのクールネスとパッショネイトが交錯するスモーキーな歌声と、エレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を醸し出し、ソウルフルかつオルタナティヴにな新時代のシティ・ポップを紡ぐサブスクリプション・ストリーミング時代を体現する次世代型シンガーソングライターとして注目を集めている。

大比良瑞希オフィシャルHP: https://ohiramizuki.com/

 

 

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