なぜ菅さんは「エンジョイ勢」になったのか、その理由が明らかに8月5日（木）＆8月12日（木）のゲストはパンサーの菅良太郎さん

株式会社ＴＢＳラジオのプレスリリース

PlayStation®初の公式ラジオ番組として毎週木曜日21:00よりTBSラジオで放送中の“プレイステーション® presents 『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』”は、ゲームの出会いや思い出をさまざまなゲストと語らう「ゲームトーク・バラエティ」です。

8月5日（木）と8月12日（木）のゲストは、お笑いトリオ「パンサー」の菅良太郎さん。

前週のゲスト、BOYS AND MENの吉原雅斗さんが「ゲーム友だちの菅さんは“エンジョイゲーマー”(勝敗にこだわらず楽しくゲームをプレイする人たち)」と話した直後のナイスタイミングな出演となりました。(偶然にも、もともとブッキングされていました)

8月5日（木）の前編は、菅さんとゲームの出会いから。小学生の頃からゼルダの伝説シリーズ、ストリートファイターII、マリオカートなど、有名タイトルをひととおり遊んできた菅さん。中でも思い入れのあるタイトルが『塊魂』。過去、『塊魂』の音楽の良さに言及してきた宇多丸も「最高ですよね」と同意。また人生ベストは、この番組でもたびたび言及されてきたあの名作。その優しい世界観に夢中になったそうです。

8月12日（木）の後編では、菅さんがなぜ「エンジョイ勢」になったのか、その理由が明かされます。戦略性の高さと難易度で名高いFPSゲーム『レインボーシックスシージ』を600時間もプレイしていたとき、ガチ勢の後輩芸人から言われたあるひと言で、完全に心が折れてしまったそうです。いったい何を言われたんでしょう……?

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