『鉄工島LIVE 2021』のお知らせ

アイランドジャパン株式会社のプレスリリース

タイトル:鉄工島LIVE 2021
出演者:田中泯、中村達也
映像:さわひらき、鈴木雄介
衣装:YANTOR
日程:2021年9月23日(祝)17:00〜会場OPEN / 17:30〜パフォーマンス予定
場所:須田鉄工所
住所:〒143-0003 東京都大田区京浜島2丁目11−8
申込:9/1(水)12:00〜PEATIXにて限定20名様のみ申込受付(2500円 / 人)
※チケットのエントリーは原則1名様につき2枚までとさせていただきますhttps://tekkojima2021.peatix.com
主催:鉄工島FES実行委員会、アイランドジャパン株式会社
助成:公益財団法人 福武財団「 2021 年度アートによる地域振興助成」

鉄工所の集まる島、京浜島で、1年に1日だけ行われるお祭り「鉄工島FES」
2017年から毎年おこなわれてきた「鉄工島FES」ですが、昨年は新型コロナウイルスの影響で、開催できませんでした。
今年はなんとか、その灯火が消えないように、小さいながらも熱量のあるライブを一つ、行いたいと考えました。
出演者は、田中泯と中村達也。体一つとドラム一つで「場踊り」と「場叩き」を行います。「鉄工所の錆をまといたい」と田中は言葉にしましたが、この鉄工所の島、鉄工島でどのような場の空気をまとい、「場踊り」と「場叩き」がおこなわれるか、楽しみにしてください。
鉄工所とは、もともと「鍛冶屋」からスタートしています。そして「ふいご祭り」という祭りも行われています。「ふいご祭り」とは、鉄工所が大事にする火の神様と鉄とを祀る祭り、一年の安全を祈るために旧暦の11月8日に行われています。
田中泯と中村達也の「場踊り」と「場叩き」=今年の鉄工島LIVEが、この「鉄工島」の、場を鎮め、小さな火を灯し、これからも「ものづくり」や作品がつくられる島として活気ある活動ができるようなきっかけとなれば幸いです。
また、今回、映像はさわひらき、鈴木雄介が参加。さわひらきが映しとる「時間」、鈴木雄介が映しとる「光景」、鉄工所の時間と、田中泯、中村達也それぞれの時間が、どう映像として表現されるのか、映像作品は後日オンラインにてアーカイブ予定です。あわせてお楽しみください。

【鉄工島FESとは】
東京ベイゾーン・羽田空港の対岸たった100m。
ものづくりのトッププレイヤーが集まる、知られざる人工の島・京浜島。
世界的にも貴重な技術を持った鉄工所や職人が集まる「人工島」がこの場所に存在していることは、あまり知られていないかもしれません。
私たちは、この島を「鉄工島」と呼んでいます。
そんな「鉄工島」で現役稼働する鉄工所を舞台に、多種多様なジャンルのライブやアート展示を、サーキット形式で回遊しながら楽しめるのがこの『鉄工島フェス』です。
https://tekkojima.com
 

田中泯(ダンサー)
1945年生まれ。1966年クラッシックバレエ、モダンダンスを学んだ後、1974年から独自のダンス、身体表現を追求するようになる。本格的海外デビュー、パリ秋芸術祭『間―日本の時空間』展(ルーブル装飾美術館)1978年]をきっかけにし、ゆるやかで微細な動きで身体の潜在性を掘り起こすパフォーマンスは、ダンスをはるかに越えて、新しい芸術表現として衝撃をもたらした。一方、1985年から今日に至るまで、山村へ移り住み農業を礎とした日常生活をおくることでより深い身体性を追求している。02映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)初出演により、映像への出演も多く独自の演技力によって異彩を放っている。著書『僕はずっと裸だった』、共著『意身伝心』、『写真集「光合成」MIN by KEIICHI TAHARA』。

http://www.min-tanaka.com/
 

中村達也(ドラムス)
1965年、富山県生まれ。1981年、名古屋でデビュー。その時代を担う多くのパンク、ニューウェーブバンドのドラマーとして活躍し上京。1990年、かつての旧友 浅井健一に再会しブランキージェットシティーに参加。およそ10年間に渡り活躍。解散後の2000年以降は自身のバンド「LOSALIOS」の活動を本格的に始動。一方で山下洋輔、ジョン・ゾーン、ビル・ラズウェル、近藤等則、大友良英、等とのセッション、更には田中泯、黒田征太郎とのドラム+ダンス+ライブペインティングにも挑戦。あらゆるジャンルで活躍するアーティストたちの創作に対峙して、自身のドラムの即興演奏を重ねて時間を表現する、いわば音による「時空の切り取り」という新たなライブの在り方を模索していくようになった。他に斉藤和義との「MANNISH BOYS」、「TWIN TAIL」などで活動中。また、映像作品では、「私立探偵濱マイク」、「蘇りの血」、「野火」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などで異端の俳優として出演している。

 http://www.nakamuratatsuya.jp

 

さわひらき
1977年石川県生まれ。高校卒業後渡英。2003年ロンドン大学スレード校美術学部彫刻科修士課程修了。ロンドン在住。友人の手伝いでコンピューターのアニメーションソフトを扱ったことをきっかけに、ビデオ作品を手掛けるようになる。現在は映像・立体・平面作品などを組み合わせ、それらにより構成された空間/時間インスタレーションを展開し、独自の世界観を表現している。自らの記憶と他者の記憶の領域を行き来する反復運動の中から、特定のモチーフに光を当て、そこにある種の普遍性をはらむ儚さや懐かしさが立ち上がってくる作品群を展開している。

http://hirakisawa.co.uk
 

鈴木雄介
1984年 千葉県生まれ。ニューヨークと日本を拠点にする写真家。
名取洋之助写真賞、IPA賞(アメリカ)、APA賞(アメリカ)、ベルリンフォトビエンナーレ新人賞(ドイツ)など受賞。
音楽学校在籍中に訪れたアフガニスタンで見た光景にショックを受けて写真家を志し、それ以来アフガニスタン、イラク、シリアなどにおける戦争と、難民問題などを集中的に取材している。
2021年は活動拠点を日本に置き、日本における移民や難民をテーマに取材中。

https://www.uskphoto.tokyo
 

YANTOR
デザイナーの坂倉弘祐とパターンメーカーの吉田賢介によるファッションブランド
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業後、2008年にYANTORを設立する
2009年からデザイナー自身によるパフォーマンスや映像、書籍でのコレクションを発表
2013年に、あらゆる地域の人々とファッションをツールにコミュニケーションをとるプロジェクト[ONEbyONE]を発表し、過去にインドのヴァラナシ、コルカタ、チベット文化圏のラダック、ミャンマーのインレー湖などでプロジェクトを行う

https://yantor.jp

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