まるでバターのようにクリーミー!国産高級アボカドの絶品レシピとは⁉11/14(日)午前11時30分~放送!

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

石田靖とゲストが、その土地の知られざる美味しい料理を探すロケバラエティ。
地元の人に聞き込み「後世に残したい味=食遺産」を見つけ、番組オリジナルのキッチン屋台で、その食遺産の動画レシピを撮影し、紹介していきます。

ゲストの浅田舞(写真右)と和歌山・有田郡へゲストの浅田舞(写真右)と和歌山・有田郡へ

  • 【#31 和歌山県有田郡・アボカド】

「発見!!“食”遺産」第31回目のゲストは番組に3度目の登場となる浅田舞。石田靖と一緒に向かったのは日本一のみかん産地であり、醤油発祥の町でもある和歌山県・有田郡。ここで地元の人のみぞ知るローカルグルメを見つけ出し、「食遺産」認定を目指します。

 

まず二人が向かったのは湯浅町。伝統的建造物群保存地区となっているレトロな街並みを進むと、創業180年を迎える醤油蔵・門長の看板を発見。

七代目・加納さんに話を伺います。なんと湯浅町は全国初の醤油の醸造町として日本遺産にも登録されているのだとか。江戸時代から変わっていないという醤油蔵を見学した二人は、「濁り醤」を試食!加熱処理をしない、貴重な醤油のお味はいかに…?

さらに二人は聞き込みのため、加納さんと共に地元の人がよく利用しているという「塩崎商店」へ。みかんやしらすなど、有田の特産品を販売する塩崎商店では、気さくなお母さんがお出迎え。塩崎さんから、みかん農家でアボカドを栽培をしているという登尾さんを紹介してもらった二人。さっそく登尾さんの農園へ向かいます。

登尾農園では、ちょうどアボカドが収穫期。一年を通し日当たりがよく、比較的気温が高い有田は、アボカド栽培に適しているのだとか。外国産の「ハス種」と比べ、国産の「ベーコン種」はより油分が多く濃厚でトロッとした味わいが魅力。

まるでバターのようなクリーミーさに二人も驚き!幼少期からほとんど毎日アボカドを食べているという登尾さんの娘・美和さんのとっておきレシピとは…!?
 

  • 放送概要

【番組名】 発見‼”食”遺産 #あなたのレシピ残させてください
【放送日】 「有田郡・アボカド」11月14日(日) 毎週日曜午前11時30分放送
【出演】レギュラー出演:石田靖 #31 ゲスト:浅田舞
【HP】https://www.tv-osaka.co.jp/syokuisan/
【公式Twitter】https://twitter.com/syokuisan_tvo
【公式Instagram】https://www.instagram.com/syokuisan_tvo/

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