AK-69がUNDER ARMOURコラボレーティング・アーティストとして楽曲を制作

ユニバーサル ミュージック合同会社のプレスリリース

ヒップホップ・キング、AK-69が、世界中で展開するパフォーマンスアスレチックブランド「UNDER ARMOUR」のコラボレーティング・アーティストとして、新しく制作されるBRAND MOVIEの楽曲制作をすることが決定しました

17歳で名古屋のストリートからアーティスト活動を開始し、自ら音楽の世界で多くの逆境や壁を切り拓き、INDEPENDENT KINGとして君臨しながら、5度目となる武道館ワンマンや、名古屋城・鈴鹿サーキットでの超配信LIVEなど、前人未到の領域に挑戦し続けたAK-69。

彼がこれまでに発表してきた楽曲や活動に込められた熱いメッセージに共鳴したアンダーアーマーが、日本国内で展開する、若者が直面する様々な「スポーツの壁」を取り払うためのブランドキャンペーンの一貫としてコラボレーティング・アーティストとして起用が決定しました。

本ブランドキャンペーンのテーマソングとして、AK-69のニューシングル「Break through the wall」を4月8日(金)に発売します。楽曲の制作にあたり、性別・障がいなどの壁と戦うアスリートとAK-69が実際に対談を行い、アスリートたちが直面している壁を打ち破るようなメッセージが込められた楽曲が完成しました。
 

  
■AK-69 Profile

愛知県小牧市出身。
唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。マスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディーズながらアルバム2作でゴールドディスク、オリコンDVDチャート1位を獲得。

その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い“HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。
そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。

2021年、最新アルバム『The Race』を発表し、デジタルチャート4冠を獲得。YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は1億8000万を超え今も伸び続けている。

最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2020年8月には国の重要文化財であり地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1月にはモー
タースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット、共に史上初の無観客
の超配信ライブを開催し大きな話題を呼んだ。
リアルライブでは過去4度の日本武道館ライブを成功させ、
4月23日には5度目の武道館ライブも決定している。

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