【ナレーション:松重豊】焼け跡から立ち上がった愛知のものづくり…特番『中京圏経済ヒストリー VOICE 戦後、男たちは自動化に夢を見た』

テレビ愛知株式会社のプレスリリース

1977年から製造品出荷額日本一を誇るものづくり王国・愛知。より速く、より良い製品を作る知恵と工夫の源泉はどこにあったのか?

 

■番組概要
番組名:『中京圏経済ヒストリー VOICE 戦後、男たちは自動化に夢を見た』
放送:5月3日(火・祝)午前10時30分~午前11時(テレビ愛知ローカル)
配信:Locipoほかにて見逃し配信予定
ナレーション:松重豊
URL:https://tv-aichi.co.jp/VOICE/

■番組概要
戦後、ひとりの男が父の営む機械工具を販売する会社に入社した。男の名は山田貞夫。メカトロニクス専門商社、ダイドーの社長である。

愛知のものづくりが繊維や陶磁器産業を中心に復興していく中、貞夫は持ち前のバイタリティと先見の明を発揮し、事業を拡大していく…。

焼け跡から立ち上がった愛知のものづくり。機械の部品のひとつ、工場のラインのひとつにドラマが隠されていた。

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。