ショパール ジャパン 株式会社のプレスリリース
2022年5月19日-カンヌ ラ・クロワゼットで催された「ショパール・トロフィー 2022」授賞式
ジュリア・ロバーツが2名の前途有望な若手俳優へ賞を授与
ショパール共同社長兼アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレ、ピエール・レスキュール(カンヌ国際映画祭会長)、ティエリー・フレモー(同映画祭総代表)の共同招待によるショパール・トロフィーの授賞式ディナーが催され、俳優のシーラ・アティムとジャック・ロウデンが受賞、2022年の賞の“ゴッドマザー”を務めたジュリア・ロバーツからトロフィーを授与されました。カールトン・ホテル “ビーチクラブ”で開催された公式ディナーには、2名の受賞者を称えるべく多くの俳優たちが出席しました。
2001年、キャロライン・ショイフレのイニシアチブで創設されたショパール・トロフィーは、国際映画界におけるキャリアをスタートさせたばかりの前途有望な男女2名の俳優に贈られる賞で、毎年、カンヌ国際映画祭の期間中に授賞式が催されています。同映画祭のオフィシャルパートナーを務めるメゾンは、映画祭の公式イベントであるこの賞を通じて、クリエイティブな映画制作に対する無条件の支援を改めて表明しています。
今年は、ジュリア・ロバーツが“ゴッドマザー”として、ショパール・トロフィーのプレゼンターを務め、授賞式の主催者や多くのゲストたちが見守るなか、シーラ・アティムとジャック・ロウデンに賞が授与されました。
ショパール・トロフィーについて、キャロライン・ショイフレのコメント:
「映画をこよなく愛するメゾン ショパールにとって、ショパール・トロフィーは、映画界の新たな才能を発掘し、その成功を応援するという継続的なコミットメントです。この賞を通じて、映画の未来を担う前途有望な俳優たちがより多くの人々の注目を集めることを目指してきました。私は、毎年この授賞式を心待ちにしています。今年は、映画界のレジェンドであるジュリア・ロバーツが、賞のゴッドマザーを務めてくれました。彼女から賞を受け取った二人の表情の中に、自らの才能を信じ、キャリアを積み重ねていく強い意志と誇りを感じ、大きな感動を覚えています。」
主催者および主なゲスト: ピエール・レスキュール、ティエリー・フレモー、キャロライン&カール-フリードリッヒ・ショイフレ(ショパール共同社長)、グザヴィエ・ドラン、シアーシャ・ローナン、ヴァンサン・ランドン、ラシャーナ・リンチ、レベッカ・ホール、ディーピカー・パードゥコーン、ジョセフィーヌ・ジャピ、サミュエル・ル・ビアン、フィネガン・オールドフィールド、アガト・ルセル、ウィリアム・アバディー、バンジャマン・ビオレ、ヨアンナ・クーリク、ノオミ・ラパス、ヴァンサン・エルバズ、エドガー・ラミレス、ジャスミン・トリンカ、アレハンドロ・ノネス。
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