1位は活動10周年を迎えた「家入レオ」！gooランキングが「実はドラマや映画に出演したことがあると知って驚いたミュージシャンランキング」を発表

【集計方法】
調査方法：gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
投票合計数：有効回答者数：500名（20～40代男女：複数回答）
調査日：2022年4月14日

【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/8024/

1位は「家入レオ」！
高校在学中の2012年2月にデビューし、同年に「第54回 日本レコード大賞」の最優秀新人賞をはじめ、数々の新人賞を受賞した「家入レオ」。その後もドラマの主題歌やCMソングを手がけるなど、第一線で活躍を続けています。
歌手として活動してきた彼女が初めて演技に挑んだのが、2017年に放送された上田竜也（KAT-TUN）主演のドラマ『新宿セブン』（テレビ東京系）。劇中では主人公が通う餃子店の看板娘役を演じて、大きな話題となりました。
2022年2月に10周年を迎え、10月からは8度目となる全国ツアーの開催を予定している家入レオが、1位に輝きました。

2位は「石川さゆり」！
1973年3月にシングル『かくれんぼ』でデビューした「石川さゆり」。これまでに『津軽海峡・冬景色』や『天城越え』など多くのヒット曲を残し、2019年には春の紫綬褒章を受章。歌謡界を代表する存在として知られています。
演歌歌手として長年にわたって活躍中の彼女ですが、1970年代から刑事ドラマにレギュラー出演するなど、女優としても活動。2020年～2021年に放送された大河ドラマ『麒麟がくる』（NHK）では、明智光秀の母役を演じています。
2022年3月でデビュー50周年を迎え、5月には新アルバム『X -Cross IV-』を発売した石川さゆりが、2位となりました。

3位は「大塚愛」！
2003年にシングル『桃ノ花ビラ』でデビューし、2曲目のシングル『さくらんぼ』でブレークを果たしたシンガーソングライターの「大塚愛」。音楽活動以外にも、絵本作家やイラストレーター、小説家など、マルチに活動しています。
そんな彼女が主演を務めたのが、2005年発売のDVDドラマ『東京フレンズ』。翌2006年には劇場版が公開され、主題歌もヒットしました。また2017年には、主題歌を担当した連続ドラマにも婦人警官役でゲスト出演しています。
2022年2月には134編を収録した自身初となる歌詞集『大塚愛歌詞集 I』を発売した大塚愛が、3位となりました。

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