新庄剛志が47歳から「プロ野球」を目指す理由とは⁉ 新たなる挑戦と野球に懸けた想いを綴った『もう一度、プロ野球選手になる。』が6月に発売!

株式会社ポプラ社のプレスリリース

新庄剛志を知っている人も知らない人も、「つーさんを見ていると元気になる‼」 大勢の人を魅了してしまう、新庄剛志さんは何者なのかを徹底解剖した!


最近の新庄剛志さんの近況と言えば、インスタグラムはフォロワー7.3万人@shinjo.freedom、YouTube 新庄 造園Shinjo Zouenはチャンネル登録者数5.8万人、Twitterはフォロワー3.1万人@TsuyoshiShinjo、と、バリ島に居住しながら、相変わらず凄まじい人気を誇っている。
 

 

 

そして、2019年の11月突然の『プロ野球現役復帰宣言』は世界中から注目を浴び世間を騒がせた。
何故、今47歳から『プロ野球』を目指すのか!?

そして、新庄剛志のエネルギーの源とは?現役時代の野村克也監督との思い出、恩師との秘話、イチロー氏への想い、「キャラ付け部長』としてダルビッシュ選手をプロデュ-スした事、日本ハム時代SHINJO劇場の裏話、新庄剛志が直々に教える野球塾、新庄剛志がドリームチームを作るとしたら?日本球界に提案したいパフォーマンスの数々・・・
 

 

 

新庄剛志さん 愛犬ラナちゃんと一緒に新庄剛志さん 愛犬ラナちゃんと一緒に

野球が好きな人もそうでない人も、新庄剛志を知っている人も知らない人も、「つーさんを見ていると元気になる‼」 大勢の人を魅了してしまう、新庄剛志さんは何者なのかを徹底解剖致しました。 6月15日発売予定「もう一度、プロ野球選手になる。』(新庄剛志著・ポプラ社刊)を乞うご期待下さい。

 

※書影はイメージです。 6月15日発売予定「もう一度、プロ野球選手になる。』(新庄剛志著・ポプラ社刊)予価:本体1500円+税 ※書影はイメージです。 6月15日発売予定「もう一度、プロ野球選手になる。』(新庄剛志著・ポプラ社刊)予価:本体1500円+税

 

 

  • 6月15日発売予定「もう一度、プロ野球選手になる。』目次 (仮)

プロローグ すべてはインスタから始まった
第1章 何度だって、夢は叶う
第2章 楽しいことを考えたら、「どうしよう」は生まれない
第3章 無謀なチャレンジと世界一の守備論

新庄野球塾1 外野守備編 いつも3人の距離を保つ
新庄野球塾2 外野守備編 ボールから目を切らないで背走しよう
新庄野球塾3 ファースト守備編 開いて捕ろう、バウンド送球
新庄野球塾4 内野手編 カットプレーのムダを省く「スピン送球」
新庄野球塾5 グラウンド編 天然芝と人工芝でプレーを使い分ける
新庄野球塾6 番外編 バッティングフォームはどうすればいいの?
第4章 SHINJOドリームチーム
第5章 答えを出すことよりも、大事なことは試すことエピローグ やりたいことは全部やる

【書籍概要】
6月15日発売予定
『もう一度、プロ野球選手になる。』
新庄 剛志 著  ポプラ社 刊
予価:本体1500円+税

 

  • 著者:新庄 剛志(しんじょう・つよし)

1972年生まれ。福岡県出身。1990年、阪神タイガース入団。1992年、先輩外野手の亀山努とともに右中間でコンビを組んで活躍、甲子園に「亀新フィーバー」を巻き起こす。1993年、球団歴代最年少の先発4番打者として出場を記録。初のシーズン100安打を達成し、セ・リーグのベストナイン、ゴールデングラブ賞を初受賞するなど大躍進を遂げる。1995年、シーズンオフに突然、現役引退を宣言し、のちに撤回。1999年、首位攻防の巨人戦、12回同点1死1・3塁の攻撃で敬遠球を打ってサヨナラ安打を放ち大きな話題となる。2001年、米大リーグ球団ニューヨーク・メッツに移籍し、日本人選手で初めて投手以外の野手として登録。本拠地開幕デビュー戦でホームランを打ち、「SHINJOY」という愛称とともにニューヨークの人気者になる。シリーズ終盤、チームのプレーオフ進出をかけて4番打者として活躍。2002年、サンフランシスコ・ジャイアンツに移籍、日本人選手で初めてのワールドシリーズ出場を果たす。2003年、メッツに復帰。2004年、日本球界に復帰し、北海道日本ハムファイターズに入団。発表会見で「札幌ドームを満員にする」「チームを日本一にする」と宣言。コスプレや特殊メイクをしてシートノック、地上50メートルからミラーボール付きゴンドラでグラウンドに降下するなど、試合前のパフォーマンスが「新庄劇場」と呼ばれて好評を博し、北海道に移転直後のファイターズ人気を盛り上げる。2006年、シリーズ開幕直後に引退宣言。プレーとパフォーマンスの両面でチームを牽引し、ファイターズを日本シリーズ優勝に導く。2010年、インドネシア・バリ島に移住を決意するのとほぼ同時期に、自身が約20億円の横領詐欺被害を受けていた事実を知る。現在、バリ島で自由な生活を満喫中。
 

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