【緊急コロナ対策】 映画『ママをやめてもいいですか!?』オンライン上映を再スタート!(大ヒット作『うまれる』も同時にオンライン初公開!)

株式会社インディゴ・フィルムズのプレスリリース

映画『ママをやめてもいいですか!?』オンライン上映再開!映画『ママをやめてもいいですか!?』オンライン上映再開!

 株式会社インディゴ・フィルムズ(東京都世田谷区/代表:豪田トモ)は、今年2月末日より公開しているドキュメンタリー映画『ママをやめてもいいですか!?』(ナレーション: 大泉洋) を、国の緊急事態宣言のもと、映画館が休館せざるを得ない状況を受け、インターネットを利用したオンライン上映を再開いたしました

 緊急事態宣言も出る状況になり、休校はさらに1ヶ月以上続き、地域によっては、保育園や学童も休業になっているところが多数存在しています。何より子ども達の命を守ることが大事なのは承知の上ではあるものの、

「24時間、ずっと一緒はしんどい。。。」
「リモートワークって言われても子どもが家にいて仕事ができない。。。」
「子どもも親もストレスがたまりまくって、ずっと怒っている」
「ずっと、ご飯をつくっている気持ちも、財布も、もう限界」

と、ついつい『ママをやめてもいいですか!?』と思ってしまうママたちが増えているのではないでしょうか?

 本映画は、コロナウィルス感染防止のため、映画館とオンラインの同時公開を期間限定(2月29日公開初日〜3月13日(2週間)で行いましたが、その後、外出を自粛せざるを得ない方達から、オンライン上映の再開をのぞむ声が大変多く寄せられ、あっという間に1,500人を超える再スタート希望の署名も集まりました。
 また、今回は、緊急事態宣言による、外出自粛期間の長期化を鑑み、累計90万人以上を動員した、旧作の、映画『うまれる』(ナレーション:つるの剛士)、および、『ずっと、いっしょ。』(ナレーション:樹木希林)もオンラインにて、初上映することといたしました。

 世界中で大変な状況となり、辛い日々をお過ごしの方も多くいらっしゃる時期だからこそ、映画を通じて、「命・家族・絆」を感じていただきたいと願っております。

映画『ママをやめてもいいですか!?』 オンライン上映
 

※ ご購入から48時間、視聴することが可能です。
※ クレジットカードでのご購入になります。

映画『うまれる』、『ずっと、いっしょ。』オンライン上映 >
 

※ ご購入から48時間、視聴することが可能です。
※ クレジットカードでのご購入になります。

映画『ママをやめてもいいですか!?』概要

映画『ママをやめてもいいですか!?』は、ワンオペ育児や産後うつ、虐待など、子どもにまつわる大きな社会問題を背景に、すべてのママへ「感謝」と「元気」、そして「希望」を届けたい、そして「ママが笑顔で子育てができる社会を創るきっかけにしていきたい!」 そんな思いから、映画『うまれる』シリーズを生み出した監督とメインスタッフが再集結して作り上げた、ママを応援する、“笑い”と“感動”、そして共感度2000%のドキュメンタリー映画。(企画・撮影・監督:豪田トモ/ナレーション:大泉洋)

・映画HP: http://www.umareru.jp/mamayame/
・予告編: https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=4D9bDOzvwUU

監督プロフィール 
 

企画・監督・撮影:豪田トモ企画・監督・撮影:豪田トモ

 

1973年、東京都多摩市出身。中央大学法学部卒。
6年間の会社員生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、29歳でカナダ・バンクーバーへ渡り、4年間、映画製作の修行をする。帰国後はテレビのドキュメンタリーや PV 映像などを制作。2010年に公開したドキュメンタリー映画『うまれる』(ナレーション:つるの剛士)で監督デビュー。2014年には『ずっと、いっしょ。』(ナレーション:樹木希林)を公開。累計90万人以上を動員した。
著書に「うまれる かけがえのない、あなたへ」(PHP研究所)、「えらんでうまれてきたよ」(二見書房)、小説『オネエ産婦人科』(サンマーク出版)がある。妻は、プロデューサーとして共に映画を製作する牛山朋子。一児(小3娘)の父。仕事は全力かつストイックにと言いつつ家族第一主義。 テーマは命と家族。作品作りのモットーは重いテーマも軽やかに☆

●会社概要
社名:株式会社インディゴ・フィルムズ
代表者:豪田トモ
http://www.umareru.jp

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