デュワーズ ハイボールの起源 新CMリリース!!在日ファンクを起用したデュワーズ 新CMを4月22日(水)から全国オンエア

バカルディ・ジャパン株式会社のプレスリリース

 バカルディ ジャパン株式会社(代表取締役社長 前田 章子)が輸入し、サッポロビール株式会社(代表取締役社長 髙島英也)が販売するスコッチウイスキーブランドのデュワーズがミュージシャンかつ俳優としても有名な浜野謙太率いる在日ファンクを起用した新CMをスタート。
 ハイボールの起源※であるデュワーズとその独自の世界観を在日ファンクが表現。デュワーズのダブルエイジ製法でどこまでもなめらかな味わいをお楽しみください。
 

【リリース】
■対象商品    デュワーズ ホワイト・ラベル、デュワーズ12年
■タレント  在日ファンク及び浜野謙太
■オンエア   全国  4月22日(水)から約2週間        

【ハイボールの起源】
 1891年、創業家ジョン・デュワーの息子 トミー・デュワーがニューヨークを訪れた際、現地のバーに友人と一緒に訪問。ウイスキーをオーダーしたところ背の低いグラスで提供されました。その際にトミーは「もっと背の高い(=英語:high)グラスで提供してくれ、そうすればもっと楽しめる(=英語:have a ball)」と言い、highとhave a ballを掛け合わせ「ハイボール」が生まれたといわれています。
※米国ジ・イブニング・ワールド紙1905年1月6日夕刊記事より。

【ダブルエイジ製法でどこまでもなめらか】
 デュワーズは、熟成されたモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドし、再度、樽の中で熟成させる「ダブルエイジ製法」を取り入れています。この手間と時間を惜しまない製法により「どこまでもなめらか」な味わいに仕上がります。ハイボールとの相性が非常に良く、食事と一緒に楽しむお酒としても適しています。

【CMカット】

【商品紹介】

 

■デュワーズホワイトラベル
1899年に初代マスターブレンダーのA.J.キャメロンが手掛けた長年愛されるブレンデットスコッチウイスキー。なめらかな味わいと華やかな香りはハイボールに最適です。

 

■デュワーズ12年
12年以上熟成されたアバフェルディを中心とした40種類以上の原酒をブレンド。ブレンド後に再び樽に戻して数カ月熟成させるダブルエイジ製法によって、なめらかな味わいと芳醇な香りに仕上がります。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。