株式会社ソケッツのプレスリリース
今回の取組は、ソケッツが開発したＭＳＤＢが保有する映像データを「ＦＯＤ」の動画配信サービスに提供することにより、サービス内でのコンテンツ情報をより充実させ、またユーザーに対するレコメンドを始めとした各種サービス機能の性能向上を目的とするものです。
ソケッツは、今後も独自の感性と感情を解釈するデータ関連を活用し、サービス利用者様の体験価値がより充実したものとなるよう努めて参ります。
※ メディアサービス・データベース（ＭＳＤＢ）とは、ソケッツが開発した音楽、映像、 書籍、放送、人物、施設、化粧品、ファッション、食品、飲料、外食、住などくらし全般までを体系的かつ特徴情報を詳細に分類したデータベースであり、人の感性や感情を捕捉した「感性メタデータ」をキーとしたプロファイリング、 アナリティクス、レコメンド、パーソナライズ、マーケティングサービスを実現します。
株式会社ソケッツ：（https://www.sockets.co.jp/）（証券コード:3634）
株式会社ソケッツは、2000年６月に設立された「人の気持ちをつなぐ」という事業目的を持ったデータベースサービス会社です。現在、KDDI株式会社、LINE MUSIC株式会社、株式会社レコチョク、楽天グループ株式会社、HJホールディングス株式会社（サービス名「Hulu」）、株式会社サイバーエージェント（サービス名「ABEMA」）などへの音楽や映像などのデータサービス提供、インターネット媒体向けの日本初のクッキーレス感性ターゲティング広告サービスなど独自の感性メタデータを活用したレコメンド・データ提供・アナリティクス・感性AI開発などのデータ関連サービスを行っております。
本リリースに関するお問い合わせ先：
株式会社ソケッツ コーポレートコミュニケーション室 ＩＲ担当
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