【映画をより深く楽しむために】実はサンタの名前は「三太九郎」だった!?470年前に始まった日本のクリスマス史と、故・千葉真一氏が新渡戸稲造の精神に重ねた『ハナのサンタ』誕生秘話

感謝株式会社のプレスリリース

映画『ハナのサンタ』公開を前に日本のクリスマス史を紐解くと本作のテーマと不思議な重なり合いが見えてきます。一度は映画化が途絶えた小説から、大きな反響を呼んだ短編を経て長編化へ至った誕生秘話。

今年も長年一緒にやっていた児童養護施設の支援活動、映画ハナのサンタ劇場招待

私たちが当たり前のように楽しんでいる「日本のクリスマス」の歴史を紐解くと、映画に込められた想いやテーマと不思議なシンクロニシティ(重なり合い)が見えてきます。

■ 日本最初のクリスマスは「山口県」から

日本に初めてクリスマス(キリストの降誕祭)が伝わったのは、今から470年以上前の戦国時代(1552年)。フランシスコ・ザビエルらが来日した際、現在の山口県で宣教師と日本人信徒が集まり、お祝いのミサを行ったのが始まりとされています。その後、江戸時代の禁教令により一度は歴史の表舞台から姿を消したものの、明治時代に再び「華やかな商業イベント」として日本の文化へと溶け込んでいきました。

千葉真一氏・川畑秀雄氏 誕生日会
二人で毎年ケーキのろうそくを消し、未来に希望へ向けて

■ 明治時代のサンタクロースは「三太九郎(さんたくろう)」だった

明治時代(1900年)、日本の子どもたちに初めてサンタクロースが紹介された際、その名前はなんと「三太九郎(さんたくろう)」という親しみやすい漢字の当て字で描かれていました。当時はトナカイではなくロバを連れたおじいさんとして描かれており、明治の文豪たちや市民の人々も、この異国の温かい訪問者に心を躍らせたといいます。

■ 昭和初期、12月25日は「国民の休日」だった!?

大正から昭和初期にかけて、日本のクリスマスは一気に一般家庭へ普及します。実は1927年から1947年までの間、12月25日は「大正天皇祭」という国民の休日でした。これにより、前夜である24日のクリスマスイブから街中が盛大に賑わい、家族でケーキを囲む現代の「日本のクリスマススタイル」の土台が作られたのです。

■ 千葉真一氏が朝まで語った「サンタの物語」――その根底にある新渡戸稲造の精神

日本のクリスマスは、時代ごとに形を変えながらも、常に「大切な人(家族や子どもたち)を想い、笑顔にする日」として愛され続けてきました。そして現代, もう一つの「サンタの物語」が、ある情熱的な約束から生まれようとしています。

映画『ハナのサンタ』の原点には、川畑秀雄監督が執筆した小説『海からきたサンタクロース』にまつわる深い制作秘話があります。

朝まで千葉真一氏と川畑秀雄監督がクリスマス映画をどんな物語で作ろうと二人で語りできた作品「海からきたサンタクロース」Amazon電子書籍

2021年6月、この構想に深く共鳴したのが、日本映画界のレジェンドであり、自身も敬虔なクリスチャンであった故・千葉真一さんでした。

千葉さんは生前、熱心なキリスト教徒として知られる新渡戸稲造の名著『武士道』を深く愛し、その精神を生涯の指針としていました。新渡戸が説いた「日本人の高潔な道徳心(武士道)」の根底にはキリスト教の「隣人愛」があり、千葉さんもまた、海外へ日本の心を伝えるとともに、社会的弱者や子どもたちへの慈愛の精神を強く持っていました。

「あいつはサンタクロース役が絶対に似合う」――あの夜、川畑監督と千葉さんが朝まで熱く語り合った時間。それは、千葉さんが新渡戸稲造の精神から受け継いだ「他者への深い愛」と「子どもたちに夢を届ける使命」が、サンタクロースという形を借りて溢れ出た瞬間でもあったのです。

千葉真一氏が未来に作ろうとしたハリウッド映画作品、川畑秀雄監督は語る日本中一緒に出掛けて、90%は映画の話、これぞ映画を愛する男は世の中にいない。次に出す映画は千葉真一物語「映画バカ」とにかく映画の脚本の書き方、カメラの取る方向すべて細かく体を動かしながら熱く語る映画の神様 千葉真一氏

 ■ 多くの共感を呼んだ短編から、96分の長編映画へ

しかし、その後の映画化は一度、完全に白紙となります。それでも「大人も子どもも楽しめる、優しく心が温かくなる作品を届けたい」という千葉さんとの約束と願いは、川畑監督の胸の中で消えることはありませんでした。

眠っていた構想は、次の作品を生む大きな力へと変わります。川畑監督は脚本の執筆を重ね、まずは短編映画『ハナのサンタ』を制作。これがインターネット上で多くの人々から温かい共感を集める大反響を呼び、ついに96分の長編映画へと発展を遂げたのです。

『海から来たサンタクロース』から『ハナのサンタ』へ。題名や形が変わっても、物語の中心にあるのは「子どもたち、特に児童養護施設の子どもたちに映画を通じて夢を届け、人生を変える気づきにしてほしい」という、あの夜に千葉さんと語り合った強い信念です。

かつて「三太九郎」と呼ばれた時代から日本人が受け継いできた、「誰かを笑顔にしたい」というクリスマスの願い。映画『ハナのサンタ』は、現代に生きるすべての人へ、忘れていた大切な温もりを思い起こさせる、この冬一番の贈り物(クリスマスプレゼント)となるはずです。

サインをする千葉真一氏
この時のポーズのあと、必ず急に映画の発想を言葉に出し語るいつものポーズ

ハナのサンタ 公式ページ https://hananosanta.com/

上映劇場:シネマ・ジャック&ベティ(神奈川県横浜市中区若葉町3-51)

京急線「黄金町」駅から徒歩5分/市営地下鉄「阪東橋」駅から徒歩7分

https://www.jackandbetty.net/cinema/detail/41022/

上映期間 11月13日~19日

舞台挨拶 オランダからピーターアーツ選手来日

11月13日~18日まで毎日舞台挨拶 

上映スケジュール11月13日(金)17:00初日

11月14日(土)11:00—

11月15日(日)11:00 / 15:002回上映

11月16日(月)13:00— 奥寺康彦氏 

11月17日(火)19:00—

11月18日(水)19:00—

11月19日(木)19:00—舞台挨拶 大沢樹生氏

川畑秀雄 監督/ピーター・アーツ 選手(11月13日〜18日)/出演者多数が登壇いたします。
ご都合の合う日に、ぜひ舞台挨拶へお越しください。

鑑賞料金一般1,900円シニア1,300円高校生以下1,000円

3日前から横浜ジャック&ベティ HPでネット予約OK 

劇場が100名の為、舞台挨拶は、通常の映画館よりも観客と演者さんの距離はものすごく近く親しみ溢れる横浜で一番古い老舗映画館

さらに 12月12日(土)〜12月25日(金)、シネマ・ジャック&ベティにて再上映が決定しています。
12月は、そのほか数か所での上映も予定しております。

監督 脚本 総合プロデューサ:川畑秀雄

主演:福地展成、新井笑琳、宝生真里奈

出演:ピーター・アーツ、大沢樹生、佐々木奏音、山崎麗央奈、桑原咲希、五十嵐優斗、熊谷真里、川畑秀雄

友情出演:菅田俊、関根大學、奥寺康彦、小田全宏、篠原今朝男、倉島麻帆、オスマン・サンコン、北山みつき、千葉真一、國武栄治、ビートきよし

スペシャルサンクス 新田真剣佑

主題歌:『サンタは君のそばに』 歌:松本梨香 作詞 川畑秀雄 作曲 高橋真央

https://youtu.be/eEH6ZOxrgKQ?si=VWp4mtpQR13_PdWa

劇中歌:『花火#9』 歌:北山みつき

昨年32万再生数 

短編映画タイトル:『ハナのサンタ ~心に灯る最後の約束~』

https://youtu.be/Kxj89-1NxUw?si=HYFij5nGEsMbDTy9

お問い合わせ 

【感謝経営者倶楽部 公式URL】

感謝経営者倶楽部HP:https://kansha-keieisha.jp/index.html

【感謝株式会社 概要】

会社名:感謝株式会社(グループ会社:株式会社ドクターズファーマ)

代表者:川畑 秀雄

所在地:

本社:千葉県君津市荻作321-6

横浜事務所:神奈川県横浜市中区花咲町1-12-1 プラザ桜木町501

事業内容:水素関連サプリメント・健康食品の企画・販売、経営者コミュニティ運営

映画製作会社

公式HP:https://www.kansya-suiso.com/

【本件に関するお問い合わせ・取材のお申し込み先】

感謝株式会社 広報担当

TEL:045-341-0604(受付時間:平日10:00〜16:00 ※水・土日祝を除く)

FAX:045-341-0633

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