滝沢カレンファッション誌「Oggi」でカレンなるシネマレビュー 私が受けた映画のグーパンチ、紹介します。

株式会社小学館のプレスリリース

またかまたかのダルマ落としが始まります〇✕♯%#?!
<この作品は、シェフの男が80%の場所から、1%までズリズリと山底に滑っていってしまったような、いてもたってもいられない感情から始まります><長い長い旅の途中で知っていく、体験していく。またかまたかのダルマ落としが始まります>・・・・・・。

人気モデル・滝沢カレンさんが、ファッション誌「Oggi」で映画レビューに挑戦。独特なユーモラスな表現で、唯一無二のレビューを綴ってくれています。レビューのタイトルは、「私が受けた、映画のグーパンチ」。映画を観るのが大好きというカレンさんが、ステイホームでおうちで過ごす時間が増えた読者のために3作品を紹介。どれも「前向きな気持ちを思い出してくれた」おすすめの作品で、予測不能なカレン語の連発に読者も強烈なグーパンチを受けること請け合い?です。

『情熱大陸』伝説のテストシューティング写真を初公開
カレンさんは、3月に放映されたドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎日放送)に出演。自らOggi編集部に赴きモデルとしてプレゼンしたことが話題になりました。5-6月号では念願のモデルデビューを果たしましたが、今回の映画レビューでは主人公の境遇に重ねてモデルへの思いも綴っています。

「私にとって、次の挑戦は紛れもなく『Oggi』です。モデルもシェフと同じで、新しい時代を切り開き、そこに皆さんをご招待する仕事だと思っています」。「まだOggiでの撮影はたった2回ですが、これまでの自分を生かすことだって、捨てることだって、この挑戦には必要だと感じています」

その熱意は人一倍。最初の撮影が決まった際には、スタッフを自ら手配し、練習を兼ねたテストシューティングに臨んだというエピソードも。誌面ではその時に撮影した写真も初公開しています(上2枚の写真)。

ユーモラスなだけではなく、カレンさんの言葉はいつも前向き。だから聞く者にとって心地いい。そんな彼女が綴った映画レビューは、まさにいまの時代にぴったりです。さて、彼女はどんな作品を選んで、どんなレビューになったのか。詳細は、ぜひOggi7月号(小学館)でご覧ください。
 

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