メイプル超合金とぺこぱのタイムトラベルは1900年代のイギリスへ 安藤なつが初の女學生姿で登場! 世界標準の「Visaのタッチ決済」でカズレーザーが夏目漱石を救う

ビザ・ワールドワイドのプレスリリース

ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:スティーブン・カーピン、以下Visa)は本日、PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」の第三章明治時代編を公開しました。https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless/episode3.html

PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」は、キャッシュレス・アンバサダー(伝道師)のメイプル超合金が、『時を戻せる魔術』を使えるタイムトラベルナビゲーター(時代案内人)のぺこぱとともに、歴史上のさまざまな時代へタイムトラベルをしながら、キャッシュレスの力で人々の不安や不満を解消し、生活を便利にする手助けをしていく創作ストーリーです。

第一章戦国時代、第二章江戸時代に続く第三章では、安藤なつを探すカズレーザー一行は1900年代のロンドンにやってきます。そこで出会ったのは、留学中の夏目漱石でした。日本と異なる硬貨に戸惑い、現金を持ち歩くことに不安を感じる夏目漱石に、カズレーザーは、世界標準のセキュリティ認証技術で、国内でも海外でもかざすだけでスピーディーに決済でき、紛失時のサポート対応・不正利用対策も充実したVisaのタッチ決済対応カードを差し出し助けます。そして安藤なつの行方を再び追う一行は、安藤なつがかの岩倉使節団の一員として渡英してきて、勉強を続けているという情報をつかみます。

いよいよ安藤なつの近くまでたどり着いた一行。果たして安藤なつを取り戻すことはできるのでしょうか。

 

<出演者コメント>
■女學生の衣装に身を包んだ安藤なつさん
・安藤なつさん
「意識高い系女學生。ブーツに袴とはとてもハイソなファッション。今で言う、ジャージに雪駄深夜のドンキでしょうか。気が引き締まりました!」

 

■和気あいあいとしたメイプル超合金さんとぺこぱさんの共演の様子
・松陰寺太勇さん

「同じ事務所なのですが、去年僕たちが入ってからほぼほぼお会いできなかったので、多少緊張してましたが、二人とも優しく良い雰囲気の撮影できました。楽屋では4人の家族写真も撮ったぐらい自由で楽しかったです。」

・シュウペイさん
「今回すごく撮影がスムーズで、とくに安藤さんがモデルみたいにバシバシカットを決めていて、すごく勉強になりました。」

■歴史の知識も深いカズレーザーさん
カズレーザーさん
「『YouTubeでカズレーザーの50点塾』という歴史の講座をやってるんですが、ちょうどこの連載企画と被る部分があるんですよね。YouTubeの方ではまずは50点を取ろうというコンセプトでやっていて、この企画はもっと応用的な内容なので、僕の動画とセットで見てもらえると良いですね。」

■新婚旅行を待ち望む安藤なつさん
安藤なつさん        

「新婚旅行とか考えていたので、どこでも使えるVisaのカードすっごい便利だなと思ってました。いつ行けるようになるのかわからないのですが(笑)早く旅行にも行けるようになることを祈ってます。」

 

■最近、特に非接触決済のメリットを感じるという松陰寺さん
松陰寺大勇さん
「最近、ソーシャルディスタンスとか大切じゃないですか。コンビニとかでも、お釣りの受け渡しはトレーで。とか。。非接触決済ってまさにそれだな、と最近感じてます。」

是非、彼らのタイムトラベルの物語とともに、キャッシュレスの力が世界をどう変えていくのかにも注目しつつお楽しみください。

Visaでは、本連載企画を通じて消費者の皆さまにキャッシュレスの利便性とベネフィットをわかりやすくお伝えすることで、国内におけるキャッシュレス化推進をさらに盛り上げてまいります。また、日本政府の目指すキャッシュレス化社会の実現に向けて、消費者ならびに加盟店の皆さまに、シンプルかつ安心・安全で利便性の高い決済手段を提供し、キャッシュレス化のさらなる推進に貢献してまいります。今後7月までの間、毎月連載を配信し、次回第四章は、6月中に公開します。メイプル超合金とぺこぱが繰り広げるタイムトラベルとキャッシュレスをめぐる創作ストーリーに、ぜひご期待ください。

PR連載企画「世界を変えるキャッシュレス」特設サイト:
https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless-2020.html
 

<第一章ストーリー>
第一章では、戦国時代へタイムトラベル。楽市楽座制度により経済が活性化したものの、会計に時間がかかりお気に入りのお店に長蛇の列ができることに悩む織田信長に、カズレーザーが、かざすだけで決済が完了する「Visaのタッチ決済」を使ったスピーディーな決済方法を紹介します。第一章戦国時代編はこちらからご覧いただけます。
https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless/episode1.html

 

<第二章ストーリー>
第二章の舞台は江戸時代。長い行列と人手不足に悩む蕎麦屋と平賀源内に、カズレーザーは、カードを手渡すことなくカードホルダー自らがかざすだけで決済できる「Visaのタッチ決済」を紹介し混雑を解消、江戸一の「タッチ食い蕎麦屋」が誕生します。第二章江戸時代編はこちらからご覧いただけます。
https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/pr-cashless/episode2.html

<Visaのタッチ決済>
Visaのタッチ決済は、日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。店員にカードを渡すことなく、レジにあるリーダーに非接触対応のVisaカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、Visaのタッチ決済対応のスマートフォンをタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要[i]で、スピーディかつ安心・安全にお支払いが完了します。世界では、多くの国で非接触決済が一般的になっており、本年中には世界の全カードの約50%[ii]が非接触対応になると考えられています。また、全世界のVisaの対面決済の3件に1件がタッチ決済で取引されています[iii]。

日本では、Visaのタッチ決済対応カードの発行が2,390万枚[iv]を超え、ご利用いただける店舗は、イオングループ[v]、マクドナルド[Vi]、本年6月からはセブン-イレブン(予定)も加わる等、日常的にご利用いただけるシーンが急速に拡大しています。

カードの紛失や盗難時には、24時間体制で利用停止や緊急カード再発行手続きのサポートを行っています。また、不正利用のモニタリングも365日24時間体制で行っております。

Visaのタッチ決済およびご利用可能な店舗の詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless.html

[i]:一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります
[ii]:Juniper Research, Contactless Payments: NFC handsets, Wearables, Payment Cards 2016-2020
[iii]:2019年10~12月VisaNet
[iv]:2020年3月31日現在、取引先金融機関・発行会社からの報告による
[v]:2020年3月末までに10万台のレジに導入を完了、一部4月以降も導入店舗あり
[vi]:一部対象外の店舗あり

Visaについて
Visaは、電子決済の世界的リーダーです。Visaのミッションは、最も革新的で信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。Visaが保有する最先端のグローバルなプロセシングネットワークであるVisaNetは、毎秒65,000件を超す取引を処理することができ、世界中に安全かつ信頼のおける電子決済を提供します。デバイスにかかわらず、誰でもどこでも利用できるデジタル・コマースの急速な発展を目指し、Visaは常にイノベーションの追求に邁進しています。
世界がアナログからデジタルに移行しつつある今、Visaは自社のブランド、商品、人材、ネットワーク、および企業スケールを活かして商取引の未来を形作っていきます。

詳しくは、https://usa.visa.com/about-visa/our_business.html(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。

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