Netflix『サンクチュアリ-聖域-』などの脚本家・金沢知樹の小説『ぼくの姉ちゃんとセックスしてください』2024年1月1日(月)発売

株式会社イマジカインフォスのプレスリリース

著者が、今月シンガポールで開催の「Asian Academy Creative Awards 2023」で最優秀脚本賞を受賞!

2024年1月1日(月)、株式会社イマジカインフォス(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:前田起也)は、書籍『ぼくの姉ちゃんとセックスしてください』(著:金沢知樹)を発売します。

二十歳なのに姉ちゃんは、おそらくもうすぐ死ぬ。

Netflix『サンクチュアリ-聖域-』やTBSテレビ『半沢直樹』の脚本家・金沢知樹が、小説を出版する。著者の出身地である長崎県を舞台に〝ある姉弟〟を描いた物語だ。

また、著者は、12月7日、シンガポールで開催されたアジア太平洋地域で最も優れたクリエイティブを表彰する賞「Asian Academy Creative Awards 2023」にて、Netflix配信ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』で、Best Screenplay(最優秀脚本賞)を受賞した。

装画は、『R-中学生』『ウシハル』『水色の部屋』『きらめきのがおか』『夫のちんぽが入らない』(原作:こだま)『フォビア』(原作:原克玄)『36度』『天国』などの、漫画家・ゴトウユキコさんが担当した。

【あらすじ】

「私はねー、チンチンば入れてみたか」

旅先で、〝姉ちゃん〟から衝撃の告白を受けた〝ぼく〟は、その願いを叶えるため、友人のツトムと二人で奔走する――

笑い、泣き、悲しくも温かい気持ちに包まれる感動作。そして、読者だけに語られる、この小説の本当の意味とは?

●商品概要

『ぼくの姉ちゃんとセックスしてください』

発売日: 2024年1月1日(月)

価格: 1,650円(税込)

仕様: 四六判・228ページ

ISBN: 978-4-07-456881-9

発行: イマジカインフォス

発売: 主婦の友社

  

●著者プロフィール

金沢知樹(かなざわ・ともき)

長崎県出身。2023年、世界中で大ヒットしたNetflix配信ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』の脚本を手がけた。同作で、アジア太平洋地域で最も優れたクリエイティブを表彰する「Asian Academy Creative Awards 2023」にて、最優秀脚本賞を受賞。テレビ番組の構成作家などを経て、2022年に地元を舞台にした映画『サバカン SABAKAN』で監督を務めたほか、TBSテレビ『半沢直樹』でも脚本を担当した、今注目の脚本家。

X https://twitter.com/JQkJwPgNwgBzaCm

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ぼくの姉ちゃんとセックスしてください

https://www.amazon.co.jp/dp/4074568810

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