【公演レポート】推理力に自信のある芸能人たちがミステリーの世界に入り事件の犯人を推理する新たなミステリープロジェクト舞台『AGASA』即日チケット完売、満員御礼で初開催!配信チケット5,000枚突破!

5/2までアーカイブ配信中。昼公演<STREAMER -ゲーム配信者->/夜公演<COMEDIAN -芸人->

株式会社テレビ朝日のプレスリリース

4/18(木)EX THEATER ROPPONGIにて舞台「AGASA」を初開催致しました。
昼公演、夜公演ともに会場チケットは即日 完売、現在アーカイブ配信にて5/2(木)まで視聴可能です。

■AGASAとは

推理力を競う祭典『AGASA』とは、参加者が本人役としてミステリーの世界に入り事件の犯人を推理する新たなミステリープロジェクト。案内人となる松丸亮吾・平子祐希(アルコ&ピース)が珠玉のミステリーを用意。参加者の中で誰が”推理力最強”なのかを競い合っていただきます。

また、AGASAはストーリーレーベル ノーミーツとテレビ朝日が手掛ける初のプロジェクトとなり、放送作家の白武ときお、ノーミーツの広屋佑規、驚天動地倶楽部のディズム、テレビ朝日の北野貴章などのクリエイター陣が参画して制作。中国で大流行中のゲーム「マーダーミステリー」を下地にしたミステリー作品となります。

  • 公演レポート

昼公演<STREAMER  -ゲーム配信者->には、案内人、松丸亮吾・平子祐希(アルコ&ピース)と共にSHAKA,ボドカ、おぼ、よしなま、k4senの豪華参加者が登場!

公演当日まで何も知らされないまま、舞台に立った5人。開演と同時に、早速事件に巻き込まれるゲーム配信者たち。渡されていた冒頭の台本とは全く違った展開が繰り広げられます。

昼公演は、ゲーム配信で日々鍛えられた推理力が、ここぞとばかりに炸裂。

一番の名推理を見せた参加者は誰となったのか・・!?予想以上の接戦が繰り広げられる結果となりました。

公演終わりに手をふる出演者公演終わりに手をふる出演者

推理結果を披露するおぼさん推理結果を披露するおぼさん

平子さんらしさも炸裂平子さんらしさも炸裂

推理力が爆発したk4senさん推理力が爆発したk4senさん

案内人をつとめた2人案内人をつとめた2人

舞台を飛び出して楽屋へ舞台を飛び出して楽屋へ

夜公演<COMEDIAN -芸人->には、狩野英孝、小宮浩信(三四郎)、酒井健太(アルコ&ピース)、サーヤ(ラランド)、森田哲矢(さらば青春の光)が登場!

台本のないアドリブ推理の中で、芸人ならではの掛け合いに会場は終始笑いの渦に。

披露された推理の結果は果たして的を得ているのか・・・?

 

昼公演とはまったく異なる展開に、案内人の松丸・平子の掛け合いにも注目!

何かに気がついた芸人たち何かに気がついた芸人たち

推理に挑戦する芸人たち推理に挑戦する芸人たち

犯人の推理を披露する森田犯人の推理を披露する森田

大きな活躍を見せた平子大きな活躍を見せた平子

この表情の意味は果たして・・?この表情の意味は果たして・・?

舞台を飛び出した松丸と平子舞台を飛び出した松丸と平子

  • 公演概要

公演名:AGASA  

昼公演:STREAMER  -ゲーム配信者-  

夜公演:COMEDIAN -芸人-
出演:             

 案内人 松丸亮吾・平子祐希(アルコ&ピース)

 昼公演 SHAKA,ボドカ、おぼ、よしなま、k4sen

 夜公演 狩野英孝、小宮浩信(三四郎)、酒井健太(アルコ&ピース)、サーヤ(ラランド)、森田哲矢(さらば青春の光)

 

配信チケット料金:3,500円(税込)※感想戦(アフタートーク)付 

※アーカイブ配信は5/2(木)23:59まで

取り扱い:チケットぴあ  https://w.pia.jp/t/agasa/

主催:株式会社テレビ朝日、ノーミーツ 

企画・制作:株式会社テレビ朝日、ノーミーツ 

オフィシャルホームページ:https://no.meets.ltd/agasa

公式X:https://twitter.com/agasa_official

<「ノーミーツ」について> 

まだ出会ったことのない、新しい物語を生み出すストーリーレーベル。脚本家、映像監督、エンジニア、テクニカルディレクターなど様々な出自のクリエイターが集まり、2020年4月9日に結成。これまでに演劇、ドラマ、番組、映画など50以上の物語を生み出すクリエイティブ集団。映像作品の総再生回数3000万回超え、累計感観客動員数は10万人を超える。代表作に『それでも笑えれば』(岸田國士戯曲賞最終選考ノミネート)、オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』、吉本興業共催公演 ジャルジャル×JAL『夢路空港』など。ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSグランプリ、文化庁メディア芸術祭優秀賞、AMDアワード優秀賞など受賞。

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