DHU特別講義|映画『プロメア』15億円突破「プロデューサーが語る舞台裏 クリエイティブとビジネスの関係」|7月28日(火)オンライン開催|デジタルハリウッド大学

デジタルハリウッド株式会社のプレスリリース

・デジタルハリウッド大学では、一般の方もご参加いただける『映画『プロメア』15億円突破 プロデューサーが語る舞台裏 クリエイティブとビジネスの関係』を7月28日(火)にオンライン開催する
・映画『プロメア』プロデューサーを務める株式会社ミクシィの鵜飼恵輔氏が登壇
・オンライン開催のため、場所を問わず全国どこからでも参加可能(定員100名)

 文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地:東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、一般の方もご参加いただける特別講義、『映画『プロメア』15億円突破 プロデューサーが語る舞台裏 クリエイティブとビジネスの関係』を、7月28日(火)に開催いたします。

■登壇者

講師:鵜飼 恵輔氏 (株式会社ミクシィ 映画『プロメア』プロデューサー)

<プロフィール>
株式会社トムス・エンタテインメント、KLab株式会社等での勤務を経て、2017年株式会社ミクシィに入社、映画『プロメア』のプロデューサーを務める。他担当作品に『パンドラとアクビ』(2019年)など。

モデレーター:高橋 光輝 (デジタルハリウッド大学 学部長 教授)

 
■開催概要

DHU特別講義
『映画『プロメア』15億円突破 プロデューサーが語る舞台裏 クリエイティブとビジネスの関係』
(要予約/無料/オンライン中継)

※申し込み後メールにてURLをご案内いたします

参加申し込み:https://www.dhw.ac.jp/feature/lecture/promare/

日時:2020年7月28日(火) 18:30-20:00
会場:オンライン中継
定員:100名

■特別講義に関するお問い合わせ先

デジタルハリウッド大学 事務局
TEL:0120-823-422(平日10:00~18:30)
daigaku@dhw.ac.jp

 
■映画『プロメア』概要

・公開日:2019年5月24日(金)全国ロードショー
・ストーリー:
世界大炎上――突然変異で誕生した炎を操る人種〈バーニッシュ〉の炎によって世界の半分が焼失してから30年、一部の攻撃的な面々は〈マッドバーニッシュ〉を名乗り、再び世界に襲いかかる。彼らが引き起こす火災を鎮火すべく、司政官クレイにより結成された高機動救命消防隊〈バーニングレスキュー〉の燃える火消し魂を持つ新人隊員ガロは、〈マッドバーニッシュ〉のリーダーであるリオと出会い、激しくぶつかり合う。
そんな中、リオからバーニッシュをめぐる衝撃の真実を告げられることに。さらにガロたちは地球規模で進められている“ある計画”の存在を知ることになる――。

【キャスト】
松山ケンイチ 早乙女太一 堺雅人 ケンドーコバヤシ 古田新太
佐倉綾音 吉野裕行 稲田徹 新谷真弓 小山力也 小清水亜美 楠大典 檜山修之 小西克幸 柚木涼香

【スタッフ】
原作:TRIGGER・中島かずき
監督:今石洋之
脚本:中島かずき
キャラクターデザイン:コヤマシゲト
美術:でほぎゃらりー
美術監督:久保友孝
色彩設計:垣田由紀子
3DCG制作:サンジゲン
3Dディレクター:石川真平
撮影監督:池田新助
編集:植松淳一
音楽:澤野弘之
音響監督:えびなやすのり
タイトルロゴデザイン:市古斉史
主題歌:「覚醒」「氷に閉じこめて」 Superfly(ワーナーミュージック・ジャパン)
アニメーション制作:TRIGGER
製作:XFLAG 配給:東宝映像事業部
公式サイト:https://promare-movie.com/
公式Twitter @promare_movie
©TRIGGER・中島かずき/XFLAG

【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。 デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。

デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。
デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界40か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、 院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和元年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)(経済産業省)では全国大学中 11 位、私立大学中3位となっており、 多数の起業家を輩出している。
 

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