芸能事務所レプロエンタテインメント、「映画をつくりたい人」を募集するプロジェクト『感動シネマアワード』を発表。俳優・宮沢氷魚、福地桃子ら新進気鋭の俳優も参画。

株式会社レプロエンタテインメントのプレスリリース

株式会社レプロエンタテインメント(俳優・池内博之、長谷川京子、真木よう子、新垣結衣、中村蒼、内田理央、宮沢氷魚、福地桃子、南沙良らが所属する芸能プロダクション)は、「映画をつくりたい人」を募集するプロジェクト『感動シネマアワード』を立ち上げます。

「感動」という言葉で浮かび上がるのは、heartwarming(心温まる)、be moved(心動かされる)、be inspired(鼓舞される)、be blown away(圧倒される)、soul-stirring(魂を揺さぶる)など、自分の心を揺さぶられる様々な“感情”。『感動シネマアワード』では、画一的な「感動」ではなく、様々なニュアンスを持った、観客の“心を揺さぶる”映画を募集します。

多数の俳優が所属するレプロエンタテインメントだからこその、「これからの映画の作り方」を考えるコンペティション企画となっており、以下2パターンの、映画の企画を募集します。

新進気鋭の俳優を主演にした映画の企画・プロデュース
レプロエンタテインメントに所属する、映画業界の将来を担う6名の俳優から1名を主演に選定した映画の企画を募集します。

応募者が自らを主演にした映画の企画・プロデュース
応募者が自らを主演にした映画の企画を募集します。演技経験のある方のみが応募可能となります。

「新進気鋭の俳優を主演にした映画の企画・プロデュース」では、今年放送されたドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)で話題の、「MEN’S NON-NO」専属モデル・宮沢氷魚(みやざわ・ひお/25)や、連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)で話題の福地桃子(ふくち・ももこ/22)ら、レプロエンタテインメントに所属する、6名の俳優の内1名を起用。企画立案者は、応募の時点で主演のキャストを1名選定し、企画概要と脚本を応募します。審査を経て決定したグランプリ作品には、製作費がレプロエンタテインメントから出資され、受賞者は予算内で映画を製作します。

「応募者が自らを主演にした映画の企画・プロデュース」では、企画立案者が、自らを主演にした、企画概要と脚本を応募します。演じるだけでなく、作品のプロデュースまで総合的に行います。こちらも同様に、審査を経て決定したグランプリ作品には、製作費がレプロエンタテインメントから出資され、受賞者は予算内で映画を製作します。

メインビジュアルは、イラストレーターのフクザワ氏が書き下ろした、創作意欲を駆り立てるイラストとなっております。

応募の締め切りは、2020年2月29日(土)23:59まで。

■「感動シネマアワード」募集ページ
https://www.lespros.co.jp/audition-info/9405/

■「感動シネマアワード」公式Twitter
https://twitter.com/kandou_cinema
▷アカウント名:@kandou_cinema
▷ハッシュタグ:#感動シネマアワード #宮沢氷魚 #福地桃子 #堀家一希 #うらじぬの #山﨑果倫 #植田雅

■レプロエンタテインメント公式HP
https://www.lespros.co.jp/
 

<本件に関するお問い合わせ先>
https://www.lespros.co.jp/contact/

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