[山陰ペディア]Omoinotake藤井レオのインタビュー公開

pooolのプレスリリース

山陰ペディアの働く人コーナーは記念すべき50人目。この節目にふさわしく、山陰出身のバンドOmoinotakeのVo&Key藤井レオさんのインタビューを公開いたします。

Omoinotakeは中学からの同級生3人によって、2012年に東京で結成されたバンド。渋⾕のストリートライブではその集客が話題となり、数多くのメディアでも取り上げられる。

センス溢れるサウンドメイク、繊細ながらも情感を揺さぶる藤井レオの魅⼒的なボーカルが、今の時代のカルチャーと相まって、今後最も活躍が期待されるバンドである。

山陰ペディアの取材はリモートで行われ、コロナ禍での変化していく音楽の発信の仕方、今の素直な心境、島根県松江市での思い出深いエピソードなどを掲載。
また、2019年10月に開催された山陰の音楽イベント『わっしょい米子祭り』についても触れている。

【インタビュー記事URL】
https://saninpedia.com/fujiireo
 

[藤井 レオ] Omoinotake Vo&Key
1992年11月25日生まれ
島根県松江市出身

[Omoinotake] Omoinotake(読み:オモイノタケ)島根県出⾝、2020年⼤注⽬のギターレス、ピアノ・トリオバンド。

中学からの同級⽣だった彼らが2012 年東京で結成。渋⾕を中⼼に活動、ライブを重ね、その⼈気と実⼒を形成してきた。

特に渋⾕のストリートライブではその集客が話題となり、メディアでも取り上げられる。
ファンの要望が強いストリートライブは今では実施困難に。

インディーリリースながら2017年1st full album『Sofar』、1st mini album『beside』、2018年2nd minialbum 『Street Light』がスマッシュヒット。
さらに2019.1.22 Shibuya WWW で開催された「Street Light」ツアーファイナルワンマンライブ即ソールドアウトを記録。

2019.9.9 にはTSUTAYA O-WEST にて⾃主企画では最⼤キャパとなるイベントが開催された。
ソウル、R&B、HIPHOP などブラックミュージックの系譜からインスパイアされ⽣み出す彼らのセンス溢れるサウンドメイク、そして繊細ながらも情感を揺さぶる藤井レオの魅⼒的なボーカルが、今の時代のカルチャーと相まって、今後最も活躍が期待されるバンドである。
 

出演:藤井 レオ(Omoinotake)
聞き手:大倉 裕介
写真:Shin Ishihara

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