自宅で映画館アンビエンスを活性化したいなら:CINERA EDGE「シネラエッジ」が日本上陸!

Cinera Inc.のプレスリリース

デュアル2560 x 1440解像度|マイクロ-OLED スクリーン|500,000:1 のコントラスト比|1200インチの巨大スクリーン|Dolby Digital® 認証済み|5.1Ch サラウンドサウンド|3515 PPI & 38 PPD|ブルーレイ3Dをサポート|Android内蔵

先行販売サイト:https://camp-fire.jp/projects/view/540707
発売開始:2022年1月21日 午前11時 【CAMPFIREにて】
商品のお届け予定:2022年5月

概要について
Cinera Edgeは、5.1チャンネルのサラウンドサウンドを備えたDolbyDigital®認定済みのヘッドフォンを備えたパーソナルシネマです。
この組み合わせによって本物の映画館の様な熱中出来る体験を素晴らしいビデオとオーディオ品質で実現し、毎日の娯楽をレベルアップを図らせます。

毎日の娯楽をレベルアップを図らせます毎日の娯楽をレベルアップを図らせます

Cinera Edgeの主な特徴
Cinera EdgeはマイクロOLEDを使っています。マイクロOLEDを使うことで、前モデルのCinera v1と同量のピクセルを入れながら、本体の大きさを劇的に小さくすることに成功しました。

5K映像を写すデュアル2560 x 1440解像度ができ、近年発展するヘッドアップディスプレイ市場の中でもかなり高い解像度です。解像度が高い程、より鮮明で詳細な映像体験が得られます。

解像度が高い程、より鮮明で詳細な映像体験が得られます解像度が高い程、より鮮明で詳細な映像体験が得られます

画面は映画館で使用されている投影システムで広く採用されているものと同じDCI-P3カラー標準を使っています。DCI-P3色彩空間は、従来のsRGBよりもはるかに広い色彩域を備えているため、Cinera Edgeはより多くの色をより正確に再現できます。OLEDスクリーンは0.000001sの超高速レイテンシーで応答します。併せて、Cinera Edgeで使用されているマイクロOLEDテクノロジーは、目の疲れや疲労を引き起こしにくい、500,000:1の高コントラスト比を実現しています。

500,000:1の高コントラスト比500,000:1の高コントラスト比

Android OSを内蔵しており、Cinera Edgeはスマホと同じくらい簡単に使えます。NetflixやHBOなどのコンテンツサービスからWi-Fi経由で即座にストリーミングしたり、USBメモリやマイクロSDカードを使ってローカルコンテンツを再生したりできます。Cinera Edgeは3D Blu-rayもサポートしています。
右側にあるCinera Edgeのタッチパッドを使用すると、メニュー上をすばやくスワイプ出来ます。Cineraはコンパクトで長時間の着用が楽になります。重量は490gという重さです。

 

Cinera Edgeはブルーレイエンターテインメントに対応するだけでなく、ゲーム機用のヘッドアップディスプレイとしてもご利用いただけます。

クラウドファンディングで提供する物
 

 

Cineraの仕様

 

システムについてシステムについて

音声とインプット・アウトプットについて音声とインプット・アウトプットについて

ディスプレイについてディスプレイについて

光学について光学について

クラウドファンディング最低価格の一覧表

最大50%OFFで最上位モデルのCinera Edge Proをゲットいただけます。

Cinera Edgeのアクセサリー
 

メーカー紹介記載

Cineraは、映画、テクノロジー、エレガントな製品デザインに情熱を注ぐ映画ファンのグループによって2016年に創立されました。私達は、映画愛好家がいつでもどこでも映画を楽しむことができるように、映画館を超えた映画体験をもたらすことを使命としています。

最後までご一読いただきありがとうございました。日本の皆様、ご支援をお待ちしております。

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