日本上陸から約1年、世界26カ国で成長を続ける高音質音楽プラットフォーム
Xandrie Japan株式会社のプレスリリース

主な実績
-
高音質音楽プラットフォームQobuz(コバズ)は2025年に45.7%の売上成長を達成。有料音楽ストリーミング市場(166億米ドル規模)の成長率8.8%を大きく上回る伸長
-
Qobuzのユーザーあたり平均収益(ARPU)は135.90米ドル。市場平均(20.74米ドル)の6.5倍超を実現
-
売上の80%以上をフランス国外で創出。最大市場は米国
-
フリーキャッシュフローは黒字。金融負債はゼロ
(出典:International Federation of the Phonographic Industry, GLOBAL MUSIC REPORT, 2026/3/18)
有料ストリーミング市場の成長を上回る成長を実現
2025年、世界の音楽ストリーミング市場は317億米ドルに達しました(IFPI 2026、2025年市場データ)。
そのうちストリーミングが市場全体の69.6%を占め、引き続き音楽業界の成長を支えています。
特に有料サブスクリプション市場は前年比8.8%成長しており、価値創出の中心は熱量の高い有料ユーザーへと集中しています。
創業以来、一貫して有料サブスクリプションモデルに注力してきたQobuzは、2025年に前年比45.7%の売上成長を記録しました。これは市場全体の成長率(8.8%)を大きく上回る5倍超の成長率であり、月間アクティブユーザー数は120万人に達しています。
Qobuz Japanの国内統括マネージャーである祐成秀信は以下の通りコメントしています。
「2024年10月の日本ローンチ以降、多くの音楽ファンやオーディオ愛好家の皆さまに支持いただいています。今回のグローバル成長は、高音質や音楽体験へのこだわりが世界中のユーザーに評価されている証だと考えています。今後も日本市場においてQobuzならではの価値を広げてまいります。」
米国を最大市場とするグローバルサービスへ
Qobuzは2007年にフランスで創業し、現在は日本を含む26カ国でサービスを展開しています。
2025年度は売上の80%以上をフランス国外の海外市場が占め、最大市場は米国となりました。
また、
-
フリーキャッシュフロー黒字
-
金融負債ゼロ
-
IFRS基準でEBITDAブレークイーブン達成
など、持続的な成長を支える経営基盤も強化されています。
市場におけるQobuzの存在感
莫大な資本力を持つテクノロジー企業が支配する市場の中で、Qobuzは創業以来の理念を守り続けています。
それは、
「音楽への敬意」
「アーティストへの敬意」
「リスナーへの敬意」
です。
この理念は、以下のような一貫した経営判断として表れています。
-
広告を一切導入しない100%有料モデル
-
アーティストが制作・録音した音を忠実に再現するハイレゾ音質
-
ハイレゾダウンロード販売とストリーミングを統合した唯一のプラットフォーム
-
ジャーナリストやミュージックチームによる編集・キュレーション
-
100%人間による選曲と推薦
-
全従業員が会社の成果を共有し、株主として経営に参画する制度
こうした取り組みは音楽業界への還元にも直接的な影響を与えています。
2025年3月、Qobuzは第三者機関による検証を経て、1再生あたりの平均ロイヤリティ支払額を公表した世界初かつ唯一のストリーミングサービスとなりました。
2024年度の平均支払額は1再生あたり0.01873米ドルであり、1,000回再生あたり18.73米ドルが権利者へ支払われています。
AI時代においても“人間中心”を貫く
2026年2月には「AI Charter(AI基本指針)」を発表し、AI生成コンテンツへの対応方針を明確化しました。
Qobuzでは、
-
100%人間によるエディトリアル選定
-
AI生成コンテンツの識別・表示
-
不正なストリーミング対策
を推進し、アーティストとリスナー双方を守る取り組みを進めています。
■Qobuzについて
公式サイト:https://www.qobuz.com/
2007年に創業したQobuzは、独立資本による音楽プラットフォームであり、高音質ストリーミングの先駆者として市場の中で独自の存在感を放っています。現在は、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ラテンアメリカ、そして日本を含む26か国で展開しており、真に充実した音楽体験を求めるすべての人々に向けてサービスを提供しています。
1億曲以上のロスレス音源(CD品質、ハイレゾ音源〈24bit/最大192kHz〉、DXD、DSD)を誇り、世界有数のハイブランドからも認められる市場最大級のハイレゾカタログを提供しています。オリジナル録音を尊重する姿勢に加え、ミュージックチームによる独自の編集コンテンツや厳選プレイリストなど、人の手によるきめ細やかな音楽体験を大切にしている点も特徴です。
2025年には、業界で初めて「1再生あたりの平均支払額」を公開し(US$0.01873)、第三者による正式な検証を経て市場最高額であることを発表。より公正で持続可能なストリーミングモデルへのコミットメントを改めて示しました。
また、Qobuzは日本オーディオ協会(JAS)より「Hi-Res Audio」認証を取得しています。

