「オルケスタ・デ・ラ・ルス」の斎藤タカヤ、「クオシモード」の松岡高廣らが新ユニット「THE DOOOD(ザ・ドゥードゥ)」結成。世界に向けて発信開始。

オフィスアユミ合同会社のプレスリリース

「オルケスタ・デ・ラ・ルス」の斎藤タカヤ、「クオシモード」の松岡高廣らが、”NuEthno – Dancebeat” を新たなキーワードに掲げ結成した、現在進行形のジャズミクスチュアバンドプロジェクト 「THE DOOOD(ザ・ドゥードゥ)」のライブ動画「 “DOOODISM 2020” Updated」を、オフィスアユミ合同会社(豊島区)は企画制作し、2021年1月15日、日本語・英語・ベトナム語・フランス語・スペイン語・中国語の6カ国語字幕バージョンで、世界に向けて無料公開した。

“DOOODISM 2020” Updated
日本語版: https://youtu.be/cgxYtVjUs2g

各字幕翻訳版は、YOUTUBE「THE DOOOD」チャンネルで視聴できる。
https://www.youtube.com/channel/UCHNFJHNbo2-6wUWTFNRd40Q

ジャズ・ファンク・ラテンなどの渾然一体となったサウンドメイクに、ダウンビートやハウスミュージック、ヒップホップ的なプロダクションを巧みに溶け合わせ、ジャンルの壁を超越した切れ味抜群のコズミック・サウンドを展開している「THE DOOOD」。

2020年4月、ライブハウス”池袋 Absolute Blue”(運営:オフィスアユミ合同会社)で、開催予定だった公演「DOOODISM 2020」が、コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、そのアップデート延期公演を、2020年11月23日、「 “DOOODISM 2020” Updated」として同所で開催。

今回、世界に向けてリリースを行った動画「 “DOOODISM 2020” Updated」は、その延期公演でのパフォーマンスを収録した映像と、和のテイストあふれるオリジナルダンス映像などを組み合わせ制作し、日本人による新世代ジャズとジャパネスク的美意識をマッシュアップしたMV(ミュージックビデオ)となっている。

世界照準で活動する「THE DOOOD」の今後の活躍に注目していただきたい。

THE DOOOD
斎藤 タカヤ/ Takaya Saito(pf,keys,voice)
松岡 高廣/ Takahiro “matzz” Matsuoka(perc)
大津 惇/ Makoto Otsu(ds)

Support musician
勝矢 匠/ Takumi Katsuya(bs)

THE DOOOD on the Web
Bandcamp
https://doood.bandcamp.com/
Facebook
https://www.facebook.com/dooodism
Takaya Saito Website
https://www.takayasaito.com/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。