なぜ役者が演じる落語は「お父さんのカレー」なのか? コント赤信号・小宮孝泰が『相棒』青楽役を経て辿り着いた落語愛50年! プロの俳優だからこそ見えた古典落語の深みと名女優・名優たちとの温かな交流記!

株式会社秀和システム新社のプレスリリース

株式会社秀和システム新社(東京都千代田区・代表取締役 津島憲豪)は、2026年8月31日、新刊『役者の落語はお父さんのカレー』を発刊します。

タイトル『役者の落語はお父さんのカレー』の由来

春風亭昇太氏が役者仲間との酒席で口にする名言から命名!

「役者の落語=お父さんのカレー」:ルーや具材を吟味し、隠し味を入れて手間暇かけてたまのお披露目のために作る、特別な日のご馳走カレー。

「落語家の落語=お母さんのカレー」:あり合わせの材料でチャチャっと作り、毎日食べても絶対に飽きない、寄席という日常のファストフードのような安心の味。

■ドラマ『相棒』「橘亭青楽」誕生秘話と伝説の企画立案ドキュメント

『相棒』シーズン1で演じた落語家役の舞台裏から、10数年後に服役を終えた青楽の更生と刑務所慰問を描く再登場ドラマの企画書を自ら書き上げ、プロデューサーに直接直訴して実現させた感動のドキュメントを初公開!

■役者の落語会『ごらく亭』15年の歩みと豪華な仲間たち

松尾貴史、松永玲子、曽世海司らとともに旗揚げした「ごらく亭」。ゲストには坂崎幸之助(THE ALFEE)、翔(横浜銀蝿)、コント赤信号メンバー(渡辺正行、ラサール石井)や野村万蔵(狂言)など、ジャンルを超えた豪華キャストが集結。落語コント「お座敷芝居」の演出秘話も満載。

■演劇と落語の交差点――プロ俳優だからわかる「間の重要性」

「言葉に頼りすぎない無言の間」「リアクション芸としての演劇と、語り芸としての落語」。『長短』『悋気の独楽』『二番煎じ』『厩火事』『文七元結』などの名作古典落語を役者目線で解剖。

【特別企画】豪華執筆陣・ゲストとの交流

風間杜夫さん、渡辺正行さん、ラサール石井さん、山口良一さん、松尾貴史さんとの「往復書簡」や、著者書き下ろしの創作落語台本(『狐を斬る』『与太ロード』『花見酒ワイン版』)も完全収録!

■著者プロフィール

小宮 孝泰(こみや たかやす) 

1956年生まれ、神奈川県小田原市出身。明治大学文学部英米文学科卒業。明治大学落語研究会出身。 1980年、渡辺正行、ラサール石井とともに「コント赤信号」を結成し、漫才ブームの中で一躍人気者に。その後、俳優・タレント・舞台演出家として幅広く活躍。2004年には文化庁文化交流使としてロンドンに演劇留学。2011年より落語好きの俳優たちを集めた役者の落語会『ごらく亭』を主催。

■目次

はじめに ~役者の落語はお父さんのカレーの所以……?

第1章 役者の落語会『ごらく亭』

第2章 小宮の落語遍歴

第3章 役者向きの落語

第4章 落語は芝居になるのか

第5章 小宮的落語案内

第6章 落語と猫はお友だち ~小田原三部作

第7章 小宮の創作落語

◎落語と私 落語を愛する役者たちと小宮との往復書簡

 風間杜夫さん/渡辺正行さん/ラサール石井さん/山口良一さん/松尾貴史さん

◎本書に登場した落語家&落語名一覧

おわりに ~芸は身を助く

■書籍概要

書名 役者の落語はお父さんのカレー

著者 小宮孝泰

定価  2,640円(税込)

発売日 2026年8月31日

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4798076791

楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18601570/

※全国書店、ネット書店でお買い求めいただけます

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